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★ | 問題文 | 選択肢 | 解答 | |
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14世紀から16世紀頃の運動 火薬、羅針盤、活版印刷術 ラファエロ、ダ・ビンチ フランス語で「再生」 | アール・ヌーボー ルネサンス キュビズム ガンダーラ美術 | × 〇 × × | ||
1830年頃に成立 写実的自然主義 フォテンブローの森 ミレーやコローが中心 | バルビゾン派 エコール・ド・パリ アール・ヌーボー アール・デコ | 〇 × × × | ||
1938年に自殺 ナチスにより退廃芸術の烙印 「ブリュッケ」のメンバー 代表作『ハレの赤い塔』 | ジョルジュ・ルオー カンディンスキーー ラウル・デュフィ エルンスト・キルヒナー | × × × 〇 | ||
19世紀フランスの画家 バルビゾン派 『古い樫の木』 『森の中-夏の朝』 | ミレー ルソー トロワイヨン デュプレ | × × × 〇 | ||
19世紀フランスの画家 バルビゾン派 農村画を多く残す 代表作『落穂拾い』 | ルソー コロー ミレー トロワイヨン | × × 〇 × | ||
「人魂で行く気散じや夏野原」 極度の引っ越し魔 画狂人、卍など多くの号を持つ 代表作『富岳三十六景』 | 喜多川歌麿 鈴木春信 葛飾北斎 菱川師宣 | × × 〇 × | ||
『キリスト昇架』 マリー・ド・メディシス 『フランダースの犬』 17世紀フランドルの画家 | レンブラント ゴッホ ピカソ ルーベンス | × × × 〇 | ||
『サモトラケのニケ』 『ミロのビーナス』 ダ・ヴィンチ『モナリザ』 ガラスのピラミッド | ルーブル美術館 ウフィツィ美術館 ブラド美術館 グッゲンハイム美術館 | 〇 × × × | ||
『ヴァイオリン弾き』 『人間の創造』 『楽園』 オペラ座の天井画 | シャガール カミーユ・ピサロ エゴン・シーレ マティス | 〇 × × × | ||
『ヴァルパンソンの浴女』 『ホメロス礼賛』 『グランド・オダリスク』 『泉』 | フラゴナール ダヴィッド クールベ アングル | × × × 〇 | ||
『聖パウロの回心』 『天地創造』 『ダビデ像』 『最後の審判』 | ミケランジェロ レオナルド・ダ・ビンチ ボッティチェリ ラファエロ | 〇 × × × | ||
『聖ヒエロニムス』 『洗礼者ヨハネ』 『最後の晩餐』 『モナリザ』 | ボッティチェリ レオナルド・ダ・ビンチ ラファエロ ミケランジェロ | × 〇 × × | ||
『蚤をとる少年』 『善き羊飼い』 17世紀スペインの画家 『無原罪の御宿り』 | ムリリョ カラヴァッジョ ゴヤ マティス | 〇 × × × | ||
エカテリーナ2世の所蔵品 黄金の馬車 フランス語で「隠れ家」の意 サンクトペテルブルクの美術館 | エルミタージュ美術館 メトロポリタン美術館 オランジュリー美術館 グッゲンハイム美術館 | 〇 × × × | ||
エドワード・ホッパー ジャクソン・ポロック キース・ヘリング アンディ・ウォーホル | オランダ ドイツ アメリカ イギリス | × × 〇 × | ||
オランダ・ポスト印象派の画家 弟のテオに援助される ピストル自殺 代表作『ひまわり』 | ロートレック ゴーギャン スーラ ゴッホ | × × × 〇 | ||
ガラス工芸ではエミール・ガレ 絵画ではアルフォンス・ミュシャ 19世紀末ヨーロッパで流行 フランス語で「新しい芸術」 | ダダイズム キュビスム ルネサンス アール・ヌーボー | × × × 〇 | ||
ギョーム・アポリネールの造語 アンドレ・ブルトンが提唱 ダリ、マグリット 「超現実主義」と訳される | キュビスム シュールレアリスム アール・ヌーボー ダダイズム | × 〇 × × | ||
グルニング美術館 メムリンク美術館 ゲント美術館 マグリット美術館 | イタリア スペイン オランダ ベルギー | × × × 〇 | ||
コンスタン・トロワイヨン ジュール・デュプレ テオドール・ルソー ミレー | ブリュッケ コブラ バルビゾン派 エコール・ド・パリ | × × 〇 × | ||
シュールレアリスムの作風 『これはパイプではない?』 『ピレネーの城』『大家族』 20世紀ベルギーの画家 | パウル・クレー ジョルジュ・ルオー ルネ・マグリット ジャン・デュビュフェ | × × 〇 × | ||
ジュール・パスキン モーリス・ユトリロ マルク・シャガール モディリアニ | コブラ エコール・ド・パリ ブリュッケ バルビゾン派 | × 〇 × × | ||
スペインの画家 『1803年5月3日』 『カルロス4世の家族』 『着衣のマハ』『裸のマハ』 | エル・グレコ ゴヤ ピカソ ムリリョ | × 〇 × × | ||
スペインの画家 キュビスム 青の時代、バラ色の時代 『ゲルニカ』 | ピカソ ムリリョ ベラスケス ゴヤ | 〇 × × × | ||
ソフィア王妃美術センター所蔵 パリ万博スペイン館に展示 ナチスドイツの空爆を描く 画家ピカソの代表作 | 『ゲルニカ』 『裸のマハ』 『ビーナスの誕生』 『モナリザ』 | 〇 × × × | ||
ピカソ『扇を持つ女』 カラヴァッジョ『リュート奏者』 ルノワール『鞭を持つ子供』 マティス『赤の食卓』 | ポンピドゥ・センター グッゲンハイム美術館 メトロポリタン美術館 エルミタージュ美術館 | × × × 〇 | ||
フランス・ポスト印象派の画家 1903年ヒバ・オア島で死去 ゴッホと共同生活 代表作『タヒチの女』 | セザンヌ スーラ ロートレック ゴーギャン | × × × 〇 | ||
フランス・ポスト印象派の画家 有人に作家のエミール・ゾラ サント・ヴィクトワール山 「近代絵画の父」 | セザンヌ スーラ ゴーギャン ロートレック | 〇 × × × | ||
フランス印象派の画家 『オランピア』 『笛を吹く少年』 『草上の昼食』 | マネ モネ ルノワール ピサロ | 〇 × × × | ||
フリッツ・ブライル シュミット=ロットルフ エーリッヒ・ヘッケル エルンスト・キルヒナー | オルフィスム ブリュッケ ラファエル前派 ポップ・アート | × 〇 × × | ||
ホイットニー美術館 グッゲンハイム美術館 メトロポリタン美術館 ニューヨーク近代美術館 | アメリカ イギリス イタリア ドイツ | 〇 × × × | ||
ボス『快楽の園』 ベラスケス『プレダの開城』 ゴヤ『着衣のマハ』『裸のマハ』 スペイン・マドリードの美術館 | ウフィツィ美術館 ロンドン・ナショナル・ギャラリー オルセー美術館 プラド美術館 | × × × 〇 | ||
マヌエル・ゴドイの注文で製作 プラド美術館が所蔵 モデルの女性は不明 スペインの画家ゴヤの代表作 | 『裸のマハ』 『ビーナスの誕生』 『叫び』 『ゲルニカ』 | 〇 × × × | ||
マルモッタン美術館 オランジュリー美術館 オルセー美術館 ルーブル美術館 | イタリア オランダ ドイツ フランス | × × × 〇 | ||
モデルはシモネッタ ウフィツィ美術館所蔵 ボッティチェリの絵画 貝の上に乗る美女 | 『ゲルニカ』 『ビーナスの誕生』 『裸のマハ』 『叫び』 | × 〇 × × | ||
ルーブル美術館が所蔵 中央に描かれた墓碑 ニコラ・プーサンの絵画 古代ギリシャの理想郷 | 『アルカディアの牧人』 『死と乙女』 『アダムの創造』 『オルナンの埋葬』 | 〇 × × × | ||
ルーブル美術館所蔵 正式名は「ラ・ジョコンダ」 謎の微笑み レオナルド・ダ・ビンチ | 『洗礼者ヨハネ』 『東方三博士の礼拝』 『最後の晩餐』 『モナリザ』 | × × × 〇 | ||
夕暮れ時を描いた絵 全部で4枚描かれた 中央で顔を押さえる男性 ノルウェーの画家ムンクの代表作 | 『ゲルニカ』 『ビーナスの誕生』 『叫び』 『モナリザ』 | × × 〇 × | ||
安土桃山時代の画家 安土城や大阪城の障壁画 『唐獅子図屏風』 『洛中洛外図屏風』 | 狩野永徳 尾形光琳 狩野元信 狩野山楽 | 〇 × × × | ||
左に銃を持ったシルクハットの男 テーマはフランスの7月革命 中央にフランス国旗を掲げる女性 フランスの画家ドラクロワの絵画 | 『コタン小路』 『キオス島の虐殺』 『シテール島への巡礼』 『民衆を導く自由の女神』 | × × × 〇 | ||
戦国時代の画家 『聚光院障壁画』 『洛中洛外図屏風』 『唐獅子図屏風』 | 吉山明兆 長谷川等伯 狩野山楽 狩野永徳 | × × × 〇 | ||
所在地はニューヨーク5番街 ロックフェラーやモルガンが寄贈 エル・グレコの『トレド風景』 大貫妙子のヒット曲 | ポンピドゥ・センター リンカーン・センター メトロポリタン美術館 シカゴ美術館 | × × 〇 × | ||
江戸時代の浮世絵師 『恋の極み』『表四十八手』 千葉県安房郡鋸南町に記念館 代表作『見返り美人』 | 喜多川歌麿 菱川師宣 東洲斎写楽 葛飾北斎 | × 〇 × × | ||
江戸時代の画家 鈴木春信に浮世絵を学ぶ 『不忍池図』 日本銅版画を創製 | 亜欧堂田善 司馬江漢 松村月渓 伊藤若冲 | × 〇 × × | ||
父は火消し同心 1858年にコレラで死去 『木曽街道六十九次』 代表作『東海道五十三次』 | 安藤広重 鈴木春信 喜多川歌麿 葛飾北斎 | 〇 × × × | ||
発表後に激しい非難を浴びる 実際に起きた事件を題材 トルコ軍のギリシャ侵攻を描く 画家ドラクロワの代表作 | 『キオス島の虐殺』 『メランコリア』 『コタン小路』 『民衆を導く自由の女神』 | 〇 × × × | ||
群馬県出身の日本画家 自由美術家協会を結成 『葬送』『牛』 『花子誕生』 | 吉原治良 山口薫 高山辰雄 加山又造 | × 〇 × × | ||
野獣派の画家 『オーケストラ』 『パリのオペラ座』 『電気の精』 | ピエール・ボナール ラウル・デュフィ モーリス・ドニ エルンスト・キルヒナー | × 〇 × × |