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★ | 問題文 | 選択肢 | 解答 | |
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次のうち、いわゆるプロレタリア作家を全て選びなさい | 二葉亭四迷 葉山嘉樹 徳永直 | × ○ ○ | ||
次のうち、佐藤春夫の小説を全て選びなさい | 『海辺の憂鬱』 『都会の憂鬱』 『田園の憂鬱』 | × ○ ○ | ||
次のうち、宮沢賢治の小説を全て選びなさい | 『眉かくしの霊』 『よだかの星』 『貝の火』 | × ○ ○ | ||
次のうち、島崎藤村の小説を全て選びなさい | 『杜子春』 『破戒』 『彼岸過迄』 | × ○ × | ||
次のうち、志賀直哉の小説を全て選びなさい | 『暗夜行路』 『高野聖』 『小僧の神様』 | ○ × ○ | ||
次のうち、森鴎外のドイツ三部作を全て選びなさい | 『山椒大夫』 『舞姫』 『うたかたの記』 『文づかひ』 | × ○ ○ ○ | ||
次のうち、鎌倉時代に「和歌四天王」と呼ばれた歌人を全て選びなさい | 西行 慶運 浄弁 快慶 頓阿 | × ○ ○ × ○ | ||
次のうち「無限カノン三部作」と呼ばれる島田雅彦の小説を全て選びなさい | 『退廃姉妹』 『エトロフの恋』 『美しい魂』 『彗星の住人』 | × ○ ○ ○ | ||
次のうち夏目漱石の小説を全て選びなさい | 『三四郎』 『金閣寺』 『それから』 | ○ × ○ | ||
次のうち女性が書いた文学作品を全て選びなさい | 『みだれ髪』 『たけくらべ』 『うたかたの記』 | ○ ○ × | ||
次のうち正岡子規が詠んだ俳句を全て選びなさい | じつとして白い飯くふ暑さかな 痰一斗糸瓜の水も間に合はず 糸瓜咲いて痰のつまりし仏かな | × ○ ○ |