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★ | 問題文 | 解答 | |
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1955年に、邱永漢が外国人として初めて受賞した文学賞は直木賞である | ○ | ||
1979年頃に「夕暮族」という流行語を生んだ吉行淳之介の小説は『夕暮にて』である | × | ||
1979年頃に「夕暮族」という流行語を生んだ吉行淳之介の小説は『夕暮まで』である | ○ | ||
2012年に発見され話題となった作家・安部公房の未発表だった短編小説のタイトルは『天使』である | ○ | ||
2012年に発見され話題となった作家・安部公房の未発表だった短編小説のタイトルは『悪魔』である | × | ||
「三島由紀夫」というペンネームが初めて使われた小説は『花ざかりの森』である | ○ | ||
『不連続殺人事件』『堕落論』などの代表作がある作家は坂口安吾である | ○ | ||
『不連続殺人事件』『堕落論』などの代表作がある作家は高見順である | × | ||
『小倉百人一首』に選ばれている季節を詠った和歌のうち最も多いのは夏の歌である | × | ||
『源氏物語』と『枕草子』は奈良時代の文学作品である | × | ||
『源氏物語』と『枕草子』は平安時代の文学作品である | ○ | ||
かぐや姫が登場する平安時代の物語文学は『平家物語』である | × | ||
かぐや姫が登場する平安時代の物語文学は『竹取物語』である | ○ | ||
プロレタリア小説『蟹工船』の作者は小林多喜二である | ○ | ||
三島由紀夫の小説『金閣寺』で主人公の溝口は金閣寺を燃やした後に自殺をする | × | ||
中島敦の小説『李陵』で舞台となっている中国の王朝は漢である | ○ | ||
五木寛之の小説『青春の門』の主人公は伊吹信介である | ○ | ||
井上靖の芥川賞受賞作『闘牛』は闘牛大会を描いた作品である | ○ | ||
井伏鱒二の小説『山椒魚』で岩屋に閉じ込められた生物は山椒魚と亀である | × | ||
井伏鱒二の小説『山椒魚』で岩屋に閉じ込められた生物は山椒魚と蛙である | ○ | ||
作家の井上靖と井上ひさしは親子である | × | ||
作家の室生犀星は金沢市内を流れる犀川からそのペンネームをつけた | ○ | ||
作家・井伏鱒二の小説『山椒魚』の元々の題名は『脱出』である | × | ||
作家・宮沢賢治の出身は岩手県盛岡市である | × | ||
作家・島崎藤村の絶筆となった小説は『東方の門』である | ○ | ||
作家・曽野綾子の代表作は『太郎物語』である | ○ | ||
作家・曽野綾子の代表作は『次郎物語』である | × | ||
別名を『在五中将日記』という平安時代の文学作品は『伊勢物語』である | ○ | ||
別名を『在五中将日記』という平安時代の文学作品は『栄花物語』である | × | ||
夏目漱石の小説『三四郎』で主人公・三四郎の苗字は小川である | ○ | ||
夏目漱石の小説『吾輩は猫である』の主人公の猫に名前はない | ○ | ||
夏目漱石の小説『吾輩は猫である』の主人公の猫はオスである | ○ | ||
夏目漱石の小説『坊っちゃん』で坊っちゃんが教師を辞めた後に就職したのは鉄道会社である | ○ | ||
夏目漱石の小説『門』で題名になっている門のモデルとなっているのは円覚寺の門である | ○ | ||
夏目漱石の小説『門』で題名になっている門のモデルとなっているのは寿福寺の門である | × | ||
外国人初の直木賞受賞者となった作家・邱永漢は台湾の出身である | ○ | ||
太宰治の小説『ヴィヨンの妻』で主人公の夫・大谷の職業は詩人である | ○ | ||
太宰治の小説『惜別』で描かれている中国の人物は孫文である | × | ||
太宰治の小説『駈込み訴え』の主人公である十二使徒の一人はペテロである | × | ||
安部公房の小説『人間そっくり』に登場するのは自称・火星人である | ○ | ||
安部公房の小説『砂の女』は砂丘を舞台にした作品である | ○ | ||
実際にあった放火事件を元に書かれた三島由紀夫の代表作は『銀閣寺』である | × | ||
宮沢賢治の小説『注文の多い料理店』の最後は主人公たち2人が食べられてしまう | × | ||
富田常雄の小説『姿三四郎』は柔道の世界を描いた物語である | ○ | ||
小説『二十四の瞳』の舞台となった島は歌島である | × | ||
小説『吾輩は猫である』を書いた明治の作家は夏目漱石である | ○ | ||
小説『坊ちゃん』でマドンナの元婚約者はうらなりである | ○ | ||
小説『坊ちゃん』でマドンナの元婚約者は赤シャツである | × | ||
小説『太郎物語』を書いた作家曽野綾子の長男の名前は太郎である | ○ | ||
小説『姿三四郎』の作者は夏目漱石である | × | ||
小説『富士に立つ影』を書いた作家は広津和郎である | × | ||
小説『暗夜行路』を書いた明治の作家は尾崎紅葉である | × | ||
小説『田園の憂鬱』を書いた作家の佐藤春夫はその後小説『都会の憂鬱』も書いている | ○ | ||
小説『走れメロス』『人間失格』を書いた作家は三島由紀夫である | × | ||
小説『金色夜叉』を書いた明治の作家は尾崎紅葉である | ○ | ||
小説『金閣寺』『潮騒』を書いた作家は三島由紀夫である | ○ | ||
尾崎士郎の小説『人間劇場』の主人公は伊吹信介である | × | ||
尾崎士郎の小説『人間劇場』の主人公は青成瓢吉である | ○ | ||
尾崎紅葉の小説『金色夜叉』は作者の死により未完に終わった | ○ | ||
山本周五郎の小説『青べか物語』の舞台となっている千葉県の市は浦安市である | ○ | ||
幸田露伴の小説『五重塔』で最後に五重塔は台風により崩壊してしまう | × | ||
志賀直哉の小説『和解』で主人公が和解する人物は母親である | × | ||
志賀直哉の小説『小僧の神様』で主人公の仙吉が貴族院議員にごちそうしてもらったのはうなぎである | × | ||
日本人作家として初めてノーベル文学賞を受賞したのは川端康成である | ○ | ||
明治の作家・仮名垣魯文の小説『西洋道中膝栗毛』は『東海道中膝栗毛』の主人公の孫の活躍を描いたものである | ○ | ||
明治の作家・夏目漱石が務めていた新聞社は毎日新聞である | × | ||
有吉佐和子のベストセラー小説『華岡青洲の妻』に登場する華岡青洲の妻の名前は加恵である | ○ | ||
梶井基次郎の小説『檸檬』で主人公が檸檬を置いたお店は丸善である | ○ | ||
梶井基次郎の小説『檸檬』で主人公が檸檬を置いたお店は紀伊國屋である | × | ||
森鴎外の小説『舞姫』は日本舞踊の名人を主人公にした小説である | × | ||
次のうち、夏目漱石の『吾輩は猫である』にも登場した団子はどっち?(A. 羽二重団子、串に刺さった2本の団子 | B. 言問団子、3色の団子 ) | ○ | ||
次のうち島崎藤村の有名な詩『初恋』に登場する果物はどっち?(A. 林檎 | B. 檸檬 ) | ○ | ||
田山花袋の小説『蒲団』は蒲団屋が舞台となっている | × | ||
直木賞が発表されたあとにその受賞作が掲載される雑誌は「オール讀物」である | ○ | ||
直木賞と芥川賞で主に大衆文学を対象とするのは直木賞の方である | ○ | ||
直木賞と芥川賞で主に大衆文学を対象とするのは芥川賞の方である | × | ||
直木賞と芥川賞で主に純文学を対象とするのは芥川賞の方である | ○ | ||
第1回文化勲章を受章した9人の中で、唯一の小説家は志賀直哉である | × | ||
第34回直木賞を受賞した邱永漢の小説は『台湾』である | × | ||
第34回直木賞を受賞した邱永漢の小説は『香港』である | ○ | ||
芥川賞の最年少受賞記録・19歳を保持する女流作家は綿矢りさである | ○ | ||
芥川賞の最年少受賞記録・19歳を保持する女流作家は金原ひとみである | × | ||
菊田一夫の小説『君の名は』で主人公の真知子と春樹が再会を約束した場所は日本橋である | × | ||
谷崎潤一郎の小説『刺青』は刺青師を主人公とした物語である | ○ | ||
野間宏の小説・『暗い絵』で、タイトルにある絵の作者はエル・グレコである | × | ||
開高健の小説『輝ける闇』で描かれている戦争は朝鮮戦争である | × | ||
高橋三千綱の芥川賞受賞作『九月の空』の題材となっているスポーツは剣道である | ○ | ||
高橋三千綱の芥川賞受賞作『九月の空』の題材となっているスポーツは柔道である | × |