解答を隠す(カーソルを重ねるかタップで表示)
★ | 問題文 | エフェクト | 解答 | |
---|---|---|---|---|
1年の月日が過ぎることを「○○を易える」という? | 裘葛 | きゅうかん | ||
「すわったまま」という意味の言葉です | 坐ら | いながら | ||
「たいして」などという意味がある副詞です | 然程 | さほど | ||
「世界の始まり」を意味する四字熟語です | 天地開闢 | てんちかいびゃく | ||
「以前から」という意味の言葉 | 予て | かねて | ||
「嫌われ者」の喩えとしても用いられる節足動物です | 壁蝨 | ダニ | ||
「驟雨」とも言います | 俄雨 | にわかあめ | ||
「~という意味」や「~のこと」を意味します | 謂 | いい | ||
いい加減でとりとめのない考えのこと | 謬悠之説 | びゅうゆうのせつ | ||
お酒を飲んで仲直りすること | 杯酒解怨 | はいしゅかいえん | ||
きっかけや手がかりのこと | 緒 | いとぐち | ||
ささいな非などを取り立ててあれこれと言い立てること | 論う | あげつらう | ||
ちらっと見ること | 一瞥 | いちべつ | ||
つまらぬ者たちが集まって噂や悪口を言い立てること | 邑犬群吠 | ゆうけんぐんばい | ||
とても人気があること、または美少年のこと | 擲果満車 | てきかまんしゃ | ||
とても聡明で優れた才能があること | 有智髙才 | うちこうさい | ||
まとわりつくこと | 纏着 | てんちゃく | ||
わびしい住居のことです | 柴扉 | さいひ | ||
一生を終わるまでの期間のこと | 畢生 | ひっせい | ||
一箇所に群れ集まること | 屯する | たむろする | ||
下手な字のたとえに使われます | 蚯蚓 | みみず | ||
下手な文章を書くことを「○○を呵す」という? | 禿筆 | とくひつ | ||
些細なことに恐れること | 風声鶴唳 | ふうせいかくれい | ||
人の弱味につけこんでさらに害を与えること | 落穽下石 | らくせいかせき | ||
人の運不運は天が決めるということ | 運否天賦 | うんぷてんぷ | ||
人生が短く、はかなく過ぎ去ってしまうことをたとえた四字熟語 | 白駒過隙 | はっくかげき | ||
人間などが一つの地域に集まっていることをさします | 稠密 | ちゅうみつ | ||
他人に気に入られるたあめにこびへつらうことです | 阿諛追従 | あゆついしょう | ||
仲間に加わることや味方することを意味する言葉です | 与する | くみする | ||
位の高い人物に会うこと | 見える | まみえる | ||
何者かの犠牲になることを「○○に掛かる」という? | 爪牙 | そうが | ||
便所のことです | 雪隠 | せっちん | ||
光り輝いて明るい様子を表現する言葉です | 赫灼 | かくしゃく | ||
内容の善し悪しに関係なく他人の言うままに従うこと | 唯々諾々 | いいだくだく | ||
刃物を使って自分の生命を絶つことをこう言います | 自刃 | じじん | ||
利口だが応用が効かずに役に立たないこと | 山雀利根 | やまがらりこん | ||
古い家屋やお寺に見られる、風雨や光などを遮る建具のこと | 蔀戸 | しとみど | ||
古くから民間に伝わっていることわざのこと | 古諺 | こげん | ||
堤防などが崩れること | 決潰 | けっかい | ||
外見の美しさと内面の質が程良く調和していること | 文質彬彬 | ぶんしつひんぴん | ||
大勢の中から一人を選び出すときに、かけるものです | 篩 | ふるい | ||
天子のそばに仕えること | 天威咫尺 | てんいしせき | ||
女性がまゆを逆立てて、起こる様子を言った四字熟語 | 柳眉倒竪 | りゅうびとうじゅ | ||
妻の兄弟姉妹の男の子供や嫁いだ姉妹の男の子供のこと | 外甥 | がいせい | ||
室内で衣類などを掛けておく木でできた道具のこと | 衣桁 | いこう | ||
庭園や公園に設置される休憩用の簡素な建物のこと | 四阿 | あずまや | ||
弓を射る際に、矢筈を弓の弦にかけること | 番う | つがう | ||
影響を受けたり感化されて同様の状態になること | 肖る | あやかる | ||
心がおおらかで小さなことにこだわらないこと | 磊磊落落 | らいらいらくらく | ||
思うようにならずにいらいらと落ち着かないこと | 焦れる | じれる | ||
恥ずべき立場を意気地無く受け入れること | 阿容阿容 | おめおめ | ||
悲しみ哀れむことを意味する言葉です | 哀憐 | あいれん | ||
戦争に使用する馬のこと | 戎馬 | じゅうば | ||
手紙の冒頭で相手の健康や幸福を祝って使う言葉です | 清穆 | せいぼく | ||
才能のすぐれた男子のこと | 俊彦 | しゅんげん | ||
書物の数がとても多いこと | 載籍浩瀚 | さいせきこうかん | ||
東南の方角のこと | 巽位 | そんい | ||
極楽浄土に往生することを心から願うこと | 欣求浄土 | ごんぐじょうど | ||
次々と災害に見舞われとても不幸なこと | 年災月殃 | ねんさいげつおう | ||
正しい意味は「男が女のように色っぽい様子をすること」 | 若気る | にやける | ||
武士や戦いを意味する言葉 | 弓箭 | きゅうせん | ||
死者を墓穴などに納め葬ることです | 斂葬 | れんそう | ||
民間の細々とした事実を記録したものを、正史に対して何という? | 稗史 | はいし | ||
気性が強くて、信念を曲げないさまを言った言葉です | 侃侃 | かんかん | ||
気持ちを引き締めて物事に取り掛かること | 緊褌一番 | きんこんいちばん | ||
気晴らしに見物や遊びにでかけること | 物見遊山 | ものみゆさん | ||
水田・沼・池などに糸状体で生育する緑藻のこと | 水綿 | あおみどろ | ||
江戸時代に魚市場や水産業者をこう呼びました | 五十集 | いさば | ||
決断力があり意志が強いこと | 果毅 | かき | ||
決死の覚悟で出陣することを意味する四字熟語です | 破釜沈船 | はふちんせん | ||
海から聞こえてくる波の音のこと | 濤声 | とうせい | ||
海から聞こえる波の音のこと | 濤声 | とうせい | ||
激しい川の流れの音です | 灘響 | だんきょう | ||
物事が連なりわたること | 綿亙 | めんこう | ||
物事の本質を見抜いたり真偽を見分ける洞察力のこと | 慧眼 | けいがん | ||
理想の人格が完成された速やかに悟りに至る境地 | 円頓止観 | えんどんしかん | ||
盛んになることと衰えること | 盈虚 | えいきょ | ||
相手を問い詰めて責めること | 詰る | なじる | ||
短歌のことをこう呼びます | 三十一文字 | みそひともじ | ||
穏やかで立派なさまを形容した言葉です | 穆穆 | ぼくぼく | ||
粗末な食事で清貧の生活を送ること | 箪食瓢飲 | たんしひょういん | ||
細かいところまではっきりしていること | 詳らか | つまびらか | ||
細かくて詳しいこと | 具に | つぶさに | ||
縁起の悪い方角です | 艮 | うしとら | ||
罪のつぐないをすること、または何かを買い求めること | 贖う | あがなう | ||
美味しいごちそうのこと | 美酒佳肴 | びしゅかこう | ||
老齢になってようやく官職を得ること | 白髪青袗 | はくはつせいしん | ||
自分の子供をへりくだっていういう言葉です | 豚児 | とんじ | ||
自分の家をへりくだって言う、みずぼらしい家という意味の言葉 | 茅屋 | ぼうおく | ||
自分の置かれている立場に満足することができない様子 | 冶金踊躍 | ちきんようやく | ||
草木が青々と茂った野原のこと | 緑埜 | りょくや | ||
荒々しくて、道理に反するおこないをすることです | 暴戻 | ぼうれい | ||
血縁や利害関係などの社会を形成する結びつき | 紐帯 | ちゅうたい | ||
褒めすぎることです | 溢美 | いつび | ||
詮索して、普通は知られていないところを暴くこと | 穿つ | うがつ | ||
豪華で贅沢な食事のこと | 香美脆味 | こうびぜいみ | ||
貧富や身分の上下関係なく交際することを○○の交わりという? | 杵臼 | しょきゅう | ||
身分の卑しい男が口先がうまいこと | 嗇夫利口 | しょくふりこう | ||
道に外れて正しくないことや誠実でないこと | 邪な | よこしまな | ||
長く生き続けることです | 存える | ながらえる | ||
隙間なく並んでいること | 櫛比 | しっぴ | ||
雑木や雑草が生い茂っている場所のこと | 藪沢 | そうたく | ||
非常に固く壊れないこと、または意志が固いこと | 金剛不壊 | こんごうふえ | ||
食べたものが消化されること、又は世間慣れしてかどが取れること | 熟れる | こなれる |