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★ | 問題文 | 選択肢 | 解答 | |
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1356年に完成 イスラム世界の重要な資料 イブン・バツータ アジア・アフリカ・ヨーロッパ | 『三大陸周遊記』 『ガリバー旅行記』 『東方見聞録』 『西遊記』 | ○ × × × | ||
1596年の事件 土佐沖にスペイン船が漂着 積荷と船員の所持品を全て没収 「二十六聖人の殉教」 | モリソン号事件 マリア・ルース号事件 フェートン号事件 サン・フェリペ事件 | × × × ○ | ||
15ぶりに3種類の新紙幣が登場 エリマキトケゲのCMが話題に 植村直己に国民栄誉賞 ロサンゼルス五輪開催 | 1981年 1986年 1982年 1984年 | × × × ○ | ||
1808年の事件 ナポレオン戦争の影響 イギリスの軍艦が長崎に侵入 オランダ商館員が拿捕された | マードレ・デ・デウス号事件 ノルマントン号事件 エクソン・バルディーズ号事件 フェートン号事件 | × × × ○ | ||
1813年 連合軍がナポレオン軍に大勝 ナポレオンの失脚が決定的に 別名「諸国民戦争」 | ヴァルミーの戦い イエナの戦い ライプチヒの戦い ワーテルローの戦い | × × ○ × | ||
1837年の事件 アメリカ・オリファント社の商船 漂流民・音吉らが乗船 「蛮社の獄」をもたらす | サン・フェリペ事件 モリソン号事件 エクソン・ヴァルディーズ号事件 ノルマントン豪事件 | × ○ × × | ||
1862年に起きた事件 尊攘派の水戸浪士が実行 公武合体運動 老中・安藤信正を襲撃 | 蛤御門の変 坂下門外の変 応天門の変 安和の変 | × ○ × × | ||
18世紀のロシア皇帝 ピョートル3世の妃 エルミタージュ美術館 ポーランド分割 | イワン4世 ピョートル2世 エカテリーナ1世 エカテリーナ2世 | × × × ○ | ||
1907年ノーベル文学賞受賞 幼少期をインドで過ごす 『キム』 『ジャングル・ブック』 | ストリンドベリ キップリング ラーゲルレーヴ セルバンテス | × ○ × × | ||
1909年ノーベル文学賞受賞 女性初のノーベル文学賞 スウェーデンの女流作家 『ニルスのふしぎな旅』 | サン・テグジュペリ イプセン メーテルリンク ラーゲルレーヴ | × × × ○ | ||
1921年に結成された政党 党歌は『ジョヴィネッツァ』 バドリオ政権が解散させる ムッソリーニが率いる | ファランヘ党 ナチス党 ファシスト党 黒シャツ党 | × × ○ × | ||
1939年 ハルハ河戦争 満州とモンゴルの国境 日本軍がソ連軍に敗退 | ノモンハン事件 ファショダ事件 盧溝橋事件 柳条湖事件 | ○ × × × | ||
1947年6月に組閣 民主党・国民協同党と連立 クリスチャン 日本社会党委員長 | 吉田茂 片山哲 鈴木貫太郎 東久邇稔彦 | × ○ × × | ||
1957年に発売開始 トヨタの自動車 ブルーバードと熾烈な販売競争 太陽での現象から命名 | スカイライン ブルーバード コロナ 2000GT | × × ○ × | ||
1963年11月22日 ウォーレン委員会 ジャクリーン夫人も同乗 テキサス州ダラス | ケネディ暗殺 リンカーン暗殺 マッキンリー暗殺 ガーフィールド暗殺 | ○ × × × | ||
1982年に共産党総書記に就任 親日派として有名 チベット政策を謝罪し更迭 その死が天安門事件のきっかけに | 胡耀邦 周恩来 トウ小平 華国鋒 | ○ × × × | ||
19世紀スコットランドの探検家 アフリカで布教活動 アフリカ大陸を初めて横断 スタンレーに発見される | ウォルター・ローリー ジョン・スピーク リチャード・バートン リヴィングストン | × × × ○ | ||
25年に成立 220年に滅亡 都は洛陽 滅亡後、三国時代が始まる | 蜀 呉 晋 後漢 | × × × ○ | ||
2~3世紀 畿内説 北九州説 女王・卑弥呼 | 大和政権 邪馬台国 伊勢神宮 登呂遺跡 | × ○ × × | ||
8世紀のフランク王 カール・マルテルの子 シャルルマーニュの父 カロリング朝を開く | ピピン ルートヴィヒ2世 シャルル1世 クローヴィス | ○ × × × | ||
918年に建国 1392年に滅亡 建国者は王建 都は開城 | 百済 高麗 高句麗 新羅 | × ○ × × | ||
have get let make | 使役動詞 指示動詞 定型動詞 絶対格動詞 | ○ × × × | ||
○○哲朗 ○○しをん ○○朱門 ○○綾子 | 永井 三浦 山田 藤原 | × ○ × × | ||
○居強右衛門 鞍作○ ○獣戯画 飛○時代 | 猿 羊 馬 鳥 | × × × ○ | ||
○房雄 ○京子 ○芙美子 ○真里子 | 東 桂 林 乾 | × × ○ × | ||
○村江の戦い ○居易 ○豪主義 ○鳳文化 | 黒 白 黄 青 | × ○ × × | ||
○松落色 ○天白日 ○息吐息 ○雲之志 | 青 金 紅 黒 | ○ × × × | ||
○肌 ○筋 ○菜 ○嵐 | 白 黄 赤 青 | × × × ○ | ||
「○○は和して同ぜず」 「○○は器ならず」 「○○、豹変する」 「○○、危うきに近寄らず」 | 荀子 君子 荘子 孔子 | × ○ × × | ||
「○が無い」 「追い○」 「○案」 「私○を肥やす」 | 肩 腕 首 腹 | × × × ○ | ||
「○つ蓮」 「○つ釜」 「身○つ」 「馬鹿の○つ覚え」 | 七 一 八 五 | × ○ × × | ||
「○の剣は命を絶つ」 「○は禍の根」 「○先三寸」 「○の根も乾かぬうち」 | 耳 手 鼻 舌 | × × × ○ | ||
「○馬の労」 「綸言○のごとし」 「玉の○」 「○だく」 | 水 湯 酒 汗 | × × × ○ | ||
「ほどほどの懸想」 「はなだの女御」 「花桜折る小将」 「虫めづる姫君」 | 『落窪物語』 『宇治拾遺物語』 『堤中納言物語』 『大和物語』 | × × ○ × | ||
「アレア・ヤクタ・エスト」 「ヴェニ・ヴィディ・ヴィキ」 「エ・トゥ・ブルート」 古代ローマの英雄 | アルキメデス ジュリアス・シーザー クレオパトラ アリストテレス | × ○ × × | ||
「両端を○○」 「底を○○」 「門を○○」 「無駄口を○○」 | 乗る 引く 叩く 打つ | × × ○ × | ||
「天和の治」をおこなう 徳川綱吉政権下の大老 下総古河藩の初代藩主 稲葉正休により江戸城内で刺殺 | 間部詮房 保科正之 萩原重秀 堀田正俊 | × × × ○ | ||
「後妻○○」 「頭○○」 「相○○」 「同士○○」 | 押し 上げ 引き 打ち | × × × ○ | ||
「第三の新人」の主人公 『絵合せ』で野間文芸賞を受賞 『夕べの雲』で読売文学賞小説賞 『プールサイド小景』で芥川賞 | 吉行淳之介 庄野潤三 小島信夫 遠藤周作 | × ○ × × | ||
「足下から○が立つ」 「○なき里のこうもり」 「飛ぶ○を落とす勢い」 「一石二○」 | 雲 鳥 風 人 | × ○ × × | ||
「開封」に都を定める 五代十国の後、960年に中国統一 趙匡胤が建国 平清盛が神戸で貿易 | 元 清 唐 宗 | × × × ○ | ||
『イスラエル・ポッター』 『オムー』 『タイピー』 『白鯨』 | セオドア・ドライサー ウィリアム・スタイロン ユージン・オニール ハマーン・メルビル | × × × ○ | ||
『イーストウィックの魔女たち』 『カップルズ』 『ケンタウロス』 『走れウサギ』 | ニール・サイモン ポール・オースター ジョン・アップダイク スティーヴン・ミルハウザー | × × ○ × | ||
『ウェストミンスター寺院』 『ジョン・ブル』 『スリーピー・ホローの伝説』 『リップ・バン・ウィンクル』 | 『ゲーム・ブック』 『ジャングル・ブック』 『ワンダー・ブック』 『スケッチ・ブック』 | × × × ○ | ||
『バルソー・スネルの夢の生活』 『孤独な娘』 『クール・ミリオン』 『イナゴの日』 | セオドア・ドライザー ユージン・オニール ナサニエル・ウエスト ウィリアム・スタイロン | × × ○ × | ||
『ボヴァリー○○』 『ダロウェー○○』 『武蔵野○○』 『真珠○○』 | 旅行 夫人 情景 物語 | × ○ × × | ||
『城の崎にて』 『草枕』 『雪国』 『伊豆の踊子』 | 太平洋戦争 安楽死 自殺 温泉 | × × × ○ | ||
『天の川の太陽』 『休日の断崖』 『裸の背徳者』 『背徳のメス』で直木賞受賞 | 藤沢周平 杉森久英 黒岩重吾 水上勉 | × × ○ × | ||
『斗南先生』 『光と風と夢』 『李陵』 『山月記』 | 中島敦 高橋和巳 広津和郎 真山青果 | ○ × × × | ||
『日本の黒い霧』 『或る「小倉日記」伝』 『ゼロの焦点』 『点と線』『砂の器』 | 開高健 大江健三郎 吉行淳之介 松本清張 | × × × ○ | ||
『柏木誠治の生活』 『虚構私立不条理中学校』 『金鯱の夢』 パスティーシュの名手 | 高見順 佐藤春夫 清水義範 源氏鶏太 | × × ○ × | ||
『真田太平記』 『仕掛人・藤枝梅安』 『剣客商売』 『鬼平犯科帳』 | 城山三郎 野村胡堂 笹沢左保 池波正太郎 | × × × ○ | ||
『突貫○○』 『東関○○』 『更科○○』 『野ざらし○○』 | 列伝 物語 紀行 伝説 | × × ○ × | ||
『輝ける闇』 『玉、砕ける』 『裸の王様』で芥川賞受賞 『オーパ!』 | 開高健 五木寛之 谷崎潤一郎 吉行淳之介 | ○ × × × | ||
『鑑草』 『翁問答』 日本の陽明学派の祖 近江聖人 | 山鹿素行 萩生徂徠 中江藤樹 熊沢蕃山 | × × ○ × | ||
『闇の中に横たわりて』 『ロング・マーチ』 『ナット・ターナーの告白』 『ソフィーの選択』 | ヘンリー・ミラー トマス・ウルフ アレン・ギンズバーグ ウィリアム・スタイロン | × × × ○ | ||
『風と光と二十の私と』 『桜の森の満開の下』 『不連続殺人事件』 『堕落論』『白痴』 | 黒岩重吾 逢坂剛 坂口安吾 石川淳 | × × ○ × | ||
ことわざ 2種類の鳥が出てくる 結果的に水に溺れる 能力を省みずに他人をまねる者 | 鳥鷺の争い 雉も鳴かずば打たれまい 雀百まで踊り忘れず 鵜の真似をする烏 | × × × ○ | ||
その子孫は俳優・加山雄三 和宮の降嫁を画策 1871年の使節団の大使 往年の五百円紙幣 | 寺島宗則 岩倉具視 久我建通 松方正義 | × ○ × × | ||
とかげのビル ハートの女王 三月うさぎ チェシャ猫 | 『ジャングル・ブック』 『ピノキオ』 『ナルニア国物語』 『不思議の国のアリス』 | × × × ○ | ||
のっそり十兵衛 主人公は大工 谷中感応寺 作者は幸田露伴 | 『蒲団』 『五重塔』 『野菊の墓』 『金色夜叉』 | × ○ × × | ||
ゆく春やおもたき琵琶の抱心 五月雨や大河を前に家二軒 春の海終日のたりのたりかな 菜の花や月は東に日は西に | 小林一茶 松尾芭蕉 与謝蕪村 正岡子規 | × × ○ × | ||
をり はべり いまそかり あり | ナリ活用 係り結び ラ行変格活用 撥音便 | × × ○ × | ||
アメリカのルーズベルト イギリスのチャーチル ソ連のスターリン 1943年11月~12月 | ヤルタ会談 ポツダム会談 大西洋会談 テヘラン会談 | × × × ○ | ||
イエズス会の宣教師 ポルトガル出身 織田信長の絶大な保護を受ける 『日本史』の著者 | フランシスコ・ザビエル ルイス・フロイス イグナティウス・ロヨラ ガスパル・ビレラ | × ○ × × | ||
イギリスとフランスの対立 オルレアンの包囲 ジャンヌ・ダルクの活躍 1339年~1453年 | 百年戦争 十五年戦争 八十年戦争 七年戦争 | ○ × × × | ||
イギリスの元首相 海軍大臣、外務大臣も歴任 ロスチャイルドへの手紙 ユダヤ人国家建設の援助を約束 | アーサー・バルフォア ハーバート・アスキス ジョージ・カーゾン アンソニー・イーデン | ○ × × × | ||
イギリスの哲学者 無神論者として弾圧される 「万人の万人に対する闘争」 著書『リヴァイアサン』 | マルサス ケインズ ホッブズ ハイデッガー | × × ○ × | ||
イギリスの社会主義団体 シドニー・ウェッブ H.G.ウェルズ バーナード・ショー | 労働代表委員会 社会民主連盟 フェビアン協会 独立労働党 | × × ○ × | ||
ウィリアム3世 チャールズ1世 ジェームズ1世 アン女王 | プランタジネット朝 ノルマン朝 テューダー朝 スチュアート朝 | × × × ○ | ||
エーリッヒ・ヘッケル シュミット=ロットルフ フリッツ・ブライル エルンスト・キルヒナー | デ・ステイル アンフォルメル オルフィスム ブリュッケ | × × × ○ | ||
オリンポス12神 結婚と母性を司る 非常に嫉妬心が強い 主神・ゼウスの妻 | ヘラ アフロディテ デメテル アテナ | ○ × × × | ||
オーストリアの画家 ウィーン分離派の中心人物 1918年に28歳で死去 代表作『死と乙女』 | ゲルストル エゴン・シーレ グスタフ・クリムト オスカー・ココシュカ | × ○ × × | ||
ギリシャ神話 オリンポス十二神の一柱 狩猟と月の女神 アポロンとは双子 | アルテミス デメテル アテナ エロス | ○ × × × | ||
コンスタンツ公会議で異端と宣告 イギリスの宗教家 宗教改革に大きな影響 聖書を英訳 | ロイヒリン メランヒトン フッテン ウィクリフ | × × × ○ | ||
サルスティウス ヨセフス トゥキディデス ジュリアス・シーザー | 自伝 日記 回顧録 戦記 | × × × ○ | ||
ザプルーダー・フィルム 乗っていた車はリンカーン テキサス州知事コナリーも同乗 映画『ダラスの熱い日』 | マルコムXの暗殺 ロバート・ケネディの暗殺 マハトマ・ガンジーの暗殺 ジョン・F・ケネディの暗殺 | × × × ○ | ||
シェークスピアの作品 ガートルード、クローディアス 「弱き物よ、汝の名は女なり」 「生か死か、それが問題だ」 | 『リア王』 『お気に召すまま』 『真夏の夜の夢』 『ハムレット』 | × × × ○ | ||
シノレス アレス ヘパイストス ゼウス | ギリシャ神話 ローマ神話 ケルト神話 エジプト神話 | ○ × × × | ||
シン ネルガル マルドゥク イシュタル | エジプト神話 ローマ神話 バビロニア神話 エトルリア神話 | × × ○ × | ||
ジャベール警部 パンを盗んで刑務所に 主人公はジャン・バルジャン ビクトル・ユーゴーの小説 | 『レ・ミゼラブル』 『谷間の百合』 『ゴリオ爺さん』 『パルムの僧院』 | ○ × × × | ||
デューラー『自画像』 フィリポ・リッピ『受胎告知』 名前の意味は「旧絵画館」 ドイツ・ミュンヘンの美術館 | オルセー美術館 グッゲンハイム美術館 メトロポリタン美術館 アルテ・ピナコテーク | × × × ○ | ||
トンキン湾事件 ソンミの虐殺 テト攻勢 サイゴン陥落 | 湾岸戦争 ベトナム戦争 イラク戦争 米英戦争 | × ○ × × | ||
ナポレオンを崇拝する主人公 ヒロインはクレリア 主人公はファブリス 作者はスタンダール | 『神々は渇く』 『ゴリオ爺さん』 『谷間の百合』 『パルムの僧院』 | × × × ○ | ||
ニケーア公会議のリーダー 代表的著書は『年代記』 キリスト教最初の教会史家 カイサリアの司教 | アウグスティヌス テオドシウス アリウス エウセビオス | × × × ○ | ||
ニューヨークでテレビ放映開始 チャップリンの『黄金狂時代』 リンドバーグの大西洋横断飛行 ベーブルースのシーズン60本塁打 | 1930年代のアメリカ 1950年代のアメリカ 1910年代のアメリカ 1920年代のアメリカ | × × × ○ | ||
ハヤブサの頭を持つ バステトの父 アメンやホルスと習合 エジプト神話の太陽神 | オシリス ラー セト ホルス | × ○ × × | ||
ハルドゥーン ルシュド シーナー バットゥータ | ウルグ イブン ニザーム アブデュル | × ○ × × | ||
フランク国王 トランプのキングのモデル ローランの歌 西ローマ帝国を復興 | カール大帝 クローヴィス ルートヴィヒ2世 ピピン | ○ × × × | ||
フランス・ポスト印象派の画家 ポスター芸術で有名 伯爵家の生まれ 代表作『ムーラン・ルージュ』 | スーラ セザンヌ ロートレック ゴーギャン | × × ○ × | ||
フランソワ1世が完成させる ナポレオン1世が退位宣言 ナポレオン3世の洗礼式 ナントの勅令の廃止 | リュクサンブール宮殿 ブルボン宮殿 ベルサイユ宮殿 フォンテンブロー宮殿 | × × × ○ | ||
プロイセンの国王 啓蒙絶対君主の典型 「君主は国家第一の下僕」 サンスーシ宮殿 | ヨーゼフ2世 フリードリヒ2世 フリードリヒ1世 ウィルヘルム2世 | × ○ × × | ||
ヘミングウェイの小説 第一次世界大戦が舞台 看護婦キャサリン アメリカ兵ヘンリー | 『エデンの園』 『日はまた昇る』 『老人と海』 『武器よさらば』 | × × × ○ | ||
ペルーの遺跡 意味は「年寄りの峰」 ハイラム・ビンガムが発見 「空中都市」と呼ばれる | ティワナク コトシュ マチュピチュ チャンチャン | × × ○ × | ||
ホックニー コンスタブル ビアズリー ターナー | アメリカ フランス イギリス ベルギー | × × ○ × | ||
ポルトガルの航海者 リスボンを出航 アフリカの希望峰を通過 インドのカリカットに到着 | マゼラン コロンブス バスコ・ダ・ガマ アメリゴ・ベスプッチ | × × ○ × | ||
ポーラ・レゴ ジョルジェ・アフォンソ ヴァスコ・フェルナンデス ヌーノ・ゴンサルヴェス | ポルトガル オランダ スペイン ベルギー | ○ × × × | ||
マッキンリー米大統領暗殺 オーストラリア連邦の成立 八幡製鉄所の開業 20世紀最初の年 | 1900年 1903年 1902年 1901年 | × × × ○ | ||
マドンナ 山嵐 うらなり 赤シャツ | 『我輩は猫である』 『三四郎』 『坊っちゃん』 『それから』 | × × ○ × | ||
マヌエル・ゴドイの注文で製作 プラド美術館が所蔵 モデルの女性は不明 スペインの画家ゴヤの代表作 | 『ゲルニカ』 『裸のマハ』 『叫び』 『ビーナスの誕生』 | × ○ × × | ||
マハーデーヴィーの化身 4本の腕に剣を持つ シヴァ神の妻 ヒンズー教の戦いの女神 | カーリー インドラ ガネーシャ アグニ | ○ × × × | ||
メンシェビキ ボルシェビキ トロツキー レーニン | 名誉革命 辛亥革命 ロシア革命 メキシコ革命 | × × ○ × | ||
モンゴル帝国の皇帝 二度にわたって日本に襲来 国号を「元」と定める チンギス・ハンの孫 | フビライ・ハン チンギス・ハン イル・ハン モンケ・ハン | ○ × × × | ||
ラプシヌプルクル トイセコッチャカムイ コタンコルカムイ オキクルミ | アステカ神話 エジプト神話 アイヌ神話 北欧神話 | × × ○ × | ||
ロシアと清の条約 バイカル湖南方の町で締結 モンゴルとシベリアの国境と画定 1727年 | 北京条約 ネルチンスク条約 アイグン条約 キャフタ条約 | × × × ○ | ||
ロシアの皇太子暗殺未遂事件 1891年に起きた事件 犯人は津田三蔵 滋賀県で起きた事件 | 白虹事件 大津事件 森戸事件 帝人事件 | × ○ × × | ||
ロシアの皇太子暗殺未遂事件 犯人は津田三蔵 1891年に起きた事件 滋賀県で起きた事件 | 帝人事件 大津事件 シーメンス事件 白虹事件 | × ○ × × | ||
ローマの歴史家 『歴史』 『年代記』 『ゲルマニア』 | ヨセフス ルーフス タキトゥス リビウス | × × ○ × | ||
ローマ教皇 1846年に就任 「誤謬表」の発表 在位期間が歴代最長 | ピウス9世 ピウス7世 グレゴリウス16世 ピウス12世 | ○ × × × | ||
万暦帝 建文帝 洪武帝 永楽帝 | 明 宋 清 唐 | ○ × × × | ||
上皇に仕えた武士集団 出身者に平正盛・忠盛親子 出身者に西行法師 白河上皇が設置 | 東面の武士 西面の武士 北面の武士 滝口の武士 | × × ○ × | ||
中世の大学 イスラムと接触 南イタリア・カパーニア州 医学で有名 | ボロ-ニャ大学 ナポリ大学 オックスフォード大学 サレルノ大学 | × × × ○ | ||
中国の女性 前漢の元帝の宮女 京劇で有名 匈奴の王に嫁ぐ | 西施 王昭君 楊貴妃 貂蝉 | × ○ × × | ||
中国の王朝 万暦帝 永楽帝 洪武帝 | 元 唐 隋 明 | × × × ○ | ||
主人公はフェリックス ヒロインはアンリエット 貴族の夫人と青年の恋 作者はバルザック | 『ゴリオ爺さん』 『赤と黒』 『谷間の百合』 『脂肪の塊』 | × × ○ × | ||
主人公は古橋健二 舞台は岩手県 日本SF大賞を受賞 作者は井上ひさし | 『赤頭巾ちゃん気をつけて』 『吉里吉里人』 『限りなく透明に近いブルー』 『氷点』 | × ○ × × | ||
二荒山神社が消失 戊辰戦争における戦闘 旧幕府軍の中心は伝習隊 新撰組の土方歳三が参加 | 二本松の戦い 母成峠の戦い 宇都宮城の戦い 船橋の戦い | × × ○ × | ||
五段活用動詞は当てはまらない 上一段活用動詞は当てはまる 下一段活用動詞も当てはまる 「見れる」「食べれる」 | ほう弁 とか弁 れ足す言葉 ら抜き言葉 | × × × ○ | ||
人足寄場の設置 異学の禁 捨絹令 松平定信 | 天保の改革 寛政の改革 正徳の治 田沼の政治 | × ○ × × | ||
今井兼平、根井行親、楯親忠 1184年の戦い 佐々木高綱と梶尾景季の先陣争い 範頼・義経が源義仲を討ち取る | 石橋山の戦い 宇治川の戦い 壇ノ浦の戦い 富士川の戦い | × ○ × × | ||
令狸執○ 城狐社○ 首○両端 猫○同眠 | 馬 鼠 蛇 犬 | × ○ × × | ||
令狸執○ 首○両端 城狐社○ 猫○同眠 | 犬 鼠 虎 蛇 | × ○ × × | ||
作家サルバンテスも参加 1571年 ギリシャ中部 連合艦隊がオスマン帝国を撃破 | サラミスの海戦 トラフェルガーの海戦 レパントの海戦 ミッドウェー海戦 | × × ○ × | ||
作者はアガサ・クリスティ 意外な真犯人 キングズ・アボット村 ジェイムズ・シェパード | 『カーテン』 『オリエント急行殺人事件』 『そして誰もいなくなった』 『アクロイド殺し』 | × × × ○ | ||
作者はモンゴメリー グリーンゲーブルズ プリンスエドワード島 主人公はそばかす顔の女の子 | 『ピーターパン』 『赤毛のアン』 『ガリバー旅行記』 『不思議の国のアリス』 | × ○ × × | ||
侍所・政所 六波羅探題 守護・地頭 12世紀末に始まる | 江戸幕府 鎌倉幕府 室町幕府 建武の新政 | × ○ × × | ||
元々は戯曲として書かれた作品 倉岡銀四郎、ヤス、小夏 1982年に深作欣二監督が映画化 つかこうへいの直木賞受賞作 | 『人間万事塞翁が丙牛』 『復讐するは我にあり』 『時代屋の女房』 『蒲田行進曲』 | × × × ○ | ||
元「MI6」の諜報員 ラッフルズホテル 『人間の絆』 『月と六ペンス』 | バーナード・ショー スチーブンソン サマセット・モーム バージニア・ウルフ | × × ○ × | ||
八つ頭の芋 切り山椒 熊手 11月 | 七五三 鏡開き 酉の市 初詣で | × × ○ × | ||
八木独仙 越智東風 水島寒月 珍野苦沙弥 | 『それから』 『三四郎』 『吾輩は猫である』 『草枕』 | × × ○ × | ||
公事方御定書 上米制 目安箱 徳川吉宗 | 天保の改革 寛政の改革 享保の改革 正徳の治 | × × ○ × | ||
公武合体運動 1862年に起きた事件 尊攘派の水戸浪士が実行 老中・安藤信正を襲撃 | 坂下門外の変 応天門の変 桜田門外の変 安和の変 | ○ × × × | ||
前名は三岡八郎 福井藩士 民選議員設立建白に連署 五箇条の御誓文を起草 | 福岡考弟 大村益次郎 由利公正 五代友厚 | × × ○ × | ||
前漢の将軍 字は少卿 単于の娘を妻とする 司馬遷が弁護 | 李陵 霍光 周勃 匡衡 | ○ × × × | ||
劉備の下で活躍した武将 呉軍との戦いに敗れ戦死 字は「雲長」 そろばんの発明者とされる | 関羽 張飛 趙雲 黄忠 | ○ × × × | ||
劉備の元で活躍した武将 長坂の戦いで孤軍奮闘 字は「益徳」 部下に寝首をかかれて死去 | 黄忠 張飛 馬超 関羽 | × ○ × × | ||
北平 遼西 中原の北側に位置した 後漢末より公孫氏が支配 | 青州 揚州 益州 幽州 | × × × ○ | ||
北欧神話 火を司る神 神獣スレイプニルの生みの親 大のいたずら好き | フリッグ フェンリル ワルキューレ ロキ | × × × ○ | ||
原田克吉の指揮 戸ノ口原の合戦 燃え盛る鶴ヶ城 飯盛山で自刃 | (朱雀) (白虎) (玄武) (青龍) | × ○ × × | ||
古代の習俗 氏姓の乱れをただす 裁判の一種 熱湯に手を入れる | 産土神(うぶすながみ) 盟神探湯(くかたち) 太占(ふとまに) 亀卜(きぼく) | × ○ × × | ||
古代ギリシャの哲学者 キュニコス学派 狂えるソクラテス 樽の中で暮らす | プラトン アリストテレス ソクラテス ディオゲネス | × × × ○ | ||
古代ローマの皇帝 ドミナートゥスを創始 帝国の四分統治を実施 キリスト教徒の大迫害 | コンスタンティヌス ディオクレティアヌス ユスティニアヌス リキニウス | × ○ × × | ||
四書のひとつ もともとは『礼記』の一編 朱熹の注釈書 四書の最後に位置付けられる | 『論語』 『中庸』 『春秋』 『孟子』 | × × × ○ | ||
夏目漱石の前期三部作のひとつ 森田芳光監督が映画化 ヒロインは有人の妻の三千代 主人公は長井代助 | 『三四郎』 『それから』 『虞美人草』 『行人』 | × ○ × × | ||
夏目漱石の後期三部作のひとつ 「先生と私」 「両親と私」 「先生と遺書」 | 『こころ』 『門』 『草枕』 『行人』 | ○ × × × | ||
大分県の耶馬溪の命名者 江戸時代の陽明学者 息子は三樹三郎 著書『日本外史』 | 藤原惺窩 頼山陽 蒲生君平 荻生徂徠 | × ○ × × | ||
大学卒業後に帰郷し僧侶となる 『嫌がらせの年齢』『爬虫類』 2005年4月に死去 小説『親鸞』『蓮如』 | 横光利一 折口信夫 丹羽文雄 今東光 | × × ○ × | ||
大日本帝国海軍軍人 日露戦争では駆逐艦隊を指揮 二・二六事件で襲撃される 終戦当時の総理大臣 | 鈴木貫太郎 岡田啓介 石原莞爾 阿部信行 | ○ × × × | ||
大逆事件のひとつ 1923年 山本権兵衛内閣が総辞職 難波大助 | 朴烈事件 虎ノ門事件 幸徳事件 桜田門事件 | × ○ × × | ||
奈良県明日香村の古墳 約30の石が積まれる 玄室の形状から名前がつく 「蘇我馬子の墓」説が有力 | 大山古墳 石舞台古墳 吉見百穴古墳 稲荷山古墳 | × ○ × × | ||
奨学院 勧学院 学館院 弘文院 | 寺子屋 郷学 藩校 大学別曹 | × × × ○ | ||
子を棄つれど身を捨つる○なし ○医竹庵 八幡の○知らず ○をつついて蛇を出す | 薪 藁 藪 蔓 | × × ○ × | ||
安政3年、下田に来日 アメリカの初代中日総領事 唐人お吉との恋物語が有名 日米修好通商条約を締結 | タウンゼント・ハリス ラザフォード・オールコック レオン・ロッシュ マシュー・ペリー | ○ × × × | ||
室町時代の守護大名 別名「赤入道」 嘉吉の乱を鎮圧 応仁の乱で西軍の総大将 | 京極持清 細川勝元 畠山政長 山名宗全 | × × × ○ | ||
宰相ムスタファ・レシト・パシャ 第2次エジプト・トルコ戦争 ギュルハネ勅令を発布 タンジマートを始める | メフメト2世 アブデュル・アジス アブデュル・メジド1世 アブデュル・ハミト2世 | × × ○ × | ||
尊攘派の水戸浪士が実行 有村次左衛門 1860年に起きた事件 大老・井伊直弼を襲撃 | 応天門の変 蛤御門の変 安和の変 桜田門外の変 | × × × ○ | ||
尊王攘夷派が挙兵 八月十八日の政変 1863年に起きた事件 首謀者は平野国臣 | 正中の変 生野の変 坂下門外の変 禁門の変 | × ○ × × | ||
小説『細気』 戯曲『桐一葉』 評論『小説神髄』 小説『当世書生気質』 | 坪内逍遙 森鴎外 武者小路実篤 志賀直哉 | ○ × × × | ||
山口県下関市出身 『浮雲』 『めし』 『放浪記』 | 原阿佐緖 与謝野晶子 樋口一葉 林芙美子 | × × × ○ | ||
崇禎帝の命を受け時憲暦を完成 ドイツ出身のイエズス会員 徐光啓と『崇禎暦書』を著す 中国名は湯若望 | アダム・シャール ブーヴェ レジス カスティリオーネ | ○ × × × | ||
幕末の人斬り 肥後藩士 高田源兵衛と改名 佐久間象山を暗殺 | 岡田以蔵 桐野利秋 田中新兵衛 河上彦斎 | × × × ○ | ||
幕末の四賢候 井伊直弼と対立 号は「春嶽」 福井藩主 | 松平慶永 島津斉彬 伊達宗城 山内容堂 | ○ × × × | ||
幕末の長岡藩士 1868年長岡藩大参事に就任 「象門の二虎」の一人 「米百俵」の逸話で有名 | 梅田雲浜 所郁太郎 頼三樹三郎 小林虎三郎 | × × × ○ | ||
幕末の長州藩士 松下村塾に学ぶ 吉田松陰の妹婿 禁門の変で破れて自刃 | 広沢真臣 松島剛蔵 来島又兵衛 久坂玄瑞 | × × × ○ | ||
幕末・明治の侠客 本名は上坂仙吉 新撰組の密偵として活躍 松平容保に協力 | 大前田英五郎 吉良の仁吉 会津小鉄 黒駒勝蔵 | × × ○ × | ||
幕末期の土佐藩士 薩長同盟の実現に尽力 近江屋事件で暗殺 陸援隊の創設者 | 沢村惣之丞 武市瑞山 近藤長次郎 中岡慎太郎 | × × × ○ | ||
平安時代の僧 著書『顕戒論』 伝教大師 日本天台宗の開祖 | 最澄 空也 円仁 鑑真 | ○ × × × | ||
幻庵 綱成 氏綱 早雲 | 真田氏 伊達氏 佐竹氏 小田原北条氏 | × × × ○ | ||
幼名は一万と箱王 通称は十郎と五郎 祐成と時致 工藤祐経に対する仇討ち | 吉田兄弟 山上兄弟 工藤兄弟 曾我兄弟 | × × × ○ | ||
庚牛年籍 近江大津宮 漏刻 中大兄皇子 | 持統天皇 推古天皇 天武天皇 天智天皇 | × × × ○ | ||
後漢末・魏初の名医 体操「五禽戯」を創始 曹操の侍医 麻沸散による外科手術 | 華陀 儀狄 扁鵲 耆婆 | ○ × × × | ||
徳川家康に仕える 明智光秀と同一人物説も 天台宗の僧侶 寛永寺を創設 | 隆光 南光坊天海 円空 沢庵僧彭 | × ○ × × | ||
戦国時代の合戦 舞台は豊後国 島津家久 秀吉の九州征伐の緒戦 | 姉川の戦い 厳島の戦い 賤ヶ岳の戦い 戸次川の戦い | × × × ○ | ||
戦国時代の武将 川中島の戦い 別名は「甲斐の虎」 「風林火山」 | 武田信玄 織田信長 伊達政宗 今川義元 | ○ × × × | ||
戦後の好景気 日本神話から命名 なべ底不況の後 1959年~1961年 | いざなぎ景気 特需景気 神武景気 岩戸景気 | × × × ○ | ||
故事成語の出典 「利は天より来たらず」 「窮鼠猫を噛む」 「言うは易く、行うは難し」 | 『後漢書』 『塩鉄論』 『孟子』 『韓非子』 | × ○ × × | ||
新○ 万○ ○雨 嫩○ | 白 緑 黄 黒 | × ○ × × | ||
新撰組の隊士 武蔵国で生まれる 一番隊隊長を務めた天才剣士 肺を患い死去 | 芹沢鴨 沖田総司 土方歳三 藤堂平助 | × ○ × × | ||
施薬院全宗 大村由己 狩野永徳 曽呂利新左衛門 | 織田信長 上杉謙信 徳川家康 豊臣秀吉 | × × × ○ | ||
日本の近代小説の先駆け 言分一致の文体 主人公は内海文三 作者は二葉亭四迷 | 『野菊の墓』 『高瀬舟』 『黒い雨』 『浮雲』 | × × × ○ | ||
日本ペンクラブの初代会長 本名は「春樹」 詩集『若菜集』『落梅集』 小説『破戒』『夜明け前』 | 志賀直哉 森鴎外 島崎藤村 夏目漱石 | × × ○ × | ||
日本神話 アマテラスの弟 食物の神を殺す イザナギの右目 | ニニギノミコト ツクヨミノミコト サルタヒコ コトアマツカミ | × ○ × × | ||
日本神話 大地を象徴する神 大黒天と同一視される 因幡の白兎を助ける | スサノオノミコト オオクニヌシノミコト ニニギノミコト コトアマツカミ | × ○ × × | ||
旧幕府軍側が薩摩藩に勝利 戊辰戦争における戦闘 春日丸、翔凰丸、平運丸 旧幕府海軍の開陽丸が活躍 | 白河口の戦い 淀の戦い 宮古湾海戦 阿波沖海戦 | × × × ○ | ||
旧約聖書の登場人物 古代イスラエルの人物 神の声に従い動物を集める 箱舟を作って洪水から逃れる | カイン アダム ノア アベル | × × ○ × | ||
明六社を設立した政治家 国粋主義者・西野文太郎に暗殺 港区三田の坂の名前になっている 初代の文部大臣 | 西村茂樹 森有礼 福沢諭吉 西周 | × ○ × × | ||
明治生まれの作家 歌人としても活躍 『芋掘り』 代表作『土』 | 葛西善蔵 長塚節 田山花袋 山本有三 | × ○ × × | ||
昔話 芋が好物ではたおりが上手 アマノジャクがすり替わる 果実から生まれた娘が主人公 | 『金太郎』 『桃太郎』 『瓜子姫』 『一寸法師』 | × × ○ × | ||
暗殺された大統領 犯人は俳優のジョン・ブース ゲティスバーグでの演説が有名 奴隷制に反対 | ケネディ リンカーン ガーフィールド マッキンリー | × ○ × × | ||
木下順庵の弟子 家宣、家継、吉宗の三代に仕える 元は金沢藩の武士 『六諭衍義大意』『駿台雑話』 | 頼山陽 林羅山 室鳩巣 貝原益軒 | × × ○ × | ||
本名は「信圭(のぶかど)」 和田塾 子も軍医の松本良順 佐倉順天堂 | 佐藤泰然 松本良甫 緒方洪庵 佐藤尚中 | ○ × × × | ||
本名は「奈津」 五千円札の肖像 明治の女流作家 小説『たけくらべ』『にごりえ』 | 林芙美子 原阿佐緒 樋口一葉 与謝野晶子 | × × ○ × | ||
本名は「清水三十六」 直木賞を辞退した唯一の作家 『樅ノ木は残った』 『赤ひげ診療譚』 | 丸山健二 五味康祐 安部公房 山本周五郎 | × × × ○ | ||
本名は「英吉」 処女詩集は『枯草』 詩集『都会と田園』 『七つの子』『赤い靴』を作詞 | 北原白秋 土井晩翠 野口雨情 萩原朔太郎 | × × ○ × | ||
松尾伝蔵 斉藤実 岡田啓介 高橋是清 | 三月事件 五・一五事件 二・二六事件 十月事件 | × × ○ × | ||
柳生新陰流の遣い手 『類聚日本紀』 「孔子堂」を建立 尾張徳川家の祖 | 徳川秀忠 徳川義直 徳川頼房 徳川家光 | × ○ × × | ||
柴田○翁 ○の目銭 ○摩羅什 ○山一郎 | 雀 鳩 鷹 烏 | × ○ × × | ||
正統主義と保守反動が原則 議長はメッテルニヒ ナポレオン戦争後の秩序再建 「会議は踊る、されど進まず」 | ウィーン会議 サンフランシスコ会議 ウェストフィリア会議 ジュネーブ会議 | ○ × × × | ||
比企能員の変 伊豆国修禅寺に幽閉され殺害 父は源頼朝 鎌倉幕府第2代将軍 | 源頼家 源頼義 源頼政 源頼光 | ○ × × × | ||
江戸時代の侠客 行友李風の新国劇で有名 本名は長岡忠治郎 「赤城の山も今宵限り」 | 黒駒勝蔵 吉良の仁吉 国定忠治 清水次郎長 | × × ○ × | ||
江戸時代の俳人・連歌師 号は花咲亭逍遙軒 『新増犬筑波集』『俳諧御傘』 俳諧連歌の「貞門派」の祖 | 飯尾宗祇 北村季吟 松平貞徳 山崎宗鑑 | × × ○ × | ||
江戸時代の元号 将軍は家定と家茂 日米修好通商条約 吉田松陰らが処刑 | 安政 弘化 嘉永 万延 | ○ × × × | ||
江戸時代の旗本 『三河物語』 家康・秀忠・家光に仕える 「天下の御意見番」 | 新井白石 大岡忠相 大久保彦左衛門 一心太助 | × × ○ × | ||
江戸時代の浮世絵師 笠森お仙をモデルに描く 代表作『座敷八景』『水売り』 「錦絵」技法の大成者 | 鈴木春信 東洲斎写楽 喜多川歌麿 葛飾北斎 | ○ × × × | ||
江戸時代の画家 『八橋蒔絵硯箱』 『紅白梅図屏風』 『燕子花図屏風』 | 尾形光琳 俵屋宗達 狩野山楽 狩野元信 | ○ × × × | ||
江戸時代の画家 鈴木春信に浮世絵を学ぶ 『不忍池図』 日本銅版画を創製 | 小田野直武 司馬江漢 亜欧堂田善 伊藤若沖 | × ○ × × | ||
江戸時代の豪商 津本陽の『黄金の海へ』 みかんを江戸へ輸送 通称は「紀文」 | 北風荘右衛門 納屋助左衛門 紀伊国屋文左衛門 鴻池善右衛門 | × × ○ × | ||
江戸時代元禄文化の代表作 MOA美術館所蔵の国宝 中央に流れる川 画家・尾形光琳の作品 | 『燕子花図屏風』 『蒙古襲来絵詞』 『紅白梅図屏風』 『鳥獣戯画』 | × × ○ × | ||
泉屋博古館 細身美術館 北村美術館 承天閣美術館 | 長野県 広島県 京都府 愛知県 | × × ○ × | ||
消費税の導入 天安門事件が起こる ベルリンの壁が崩壊 元号が昭和から平成に | 1987年 1985年 1984年 1989年 | × × × ○ | ||
源頼朝と平維盛の戦い 1180年の戦い 水鳥の羽音で平氏が敗走 現在の静岡県で発生 | 壇ノ浦の戦い 一ノ谷の戦い 富士川の戦い 屋島の戦い | × × ○ × | ||
漁船では「投網中」の意味 日本海海戦 三傘 「皇国の興廃この一戦にあり」 | X旗 V旗 W旗 Z旗 | × × × ○ | ||
漢字の部首 がん しかばね やまい | たれ かんむり かまえ へん | ○ × × × | ||
漢字の部首 つつみ くに もん | かまえ かんむり へん あし | ○ × × × | ||
漢字の部首 れんが さら したごころ | あし へん たれ かんむり | ○ × × × | ||
漢字の部首 難 隼 雇 | おおざと ひのかわ ふるとり おおがい | × × ○ × | ||
独自の文字が発達 都は興慶 建国者は李元昊 中心はチベット系タングート族 | 西夏 南宋 金 高麗 | ○ × × × | ||
獄中で大逆事件を免れる サンディカリズムを唱える 月刊『平民新聞』を創刊 憲兵大尉・甘粕正彦により暗殺 | 鈴木文治 大杉栄 片山潜 幸徳秋水 | × ○ × × | ||
現在のメキシコに栄えた ケツァルコアトル 首都はテノチティトラン スペイン人コルテスに滅ぼされる | アステカ文明 テオティワカン文明 インカ文明 マヤ文明 | ○ × × × | ||
現在の長野県にあった城 1867年に築城 JR小海線の駅名 星形の五稜郭 | 松本城 上田城 小諸城 龍岡城 | × × × ○ | ||
画家ギュスターヴ・モローに師事 『キリストの受難』などの宗教画 版画集『ミゼレーレ』『悪の華』 野獣派を代表するフランスの画家 | ジョアン・ミロ ジョルジュ・ルオ ルネ・マグリット ジャン・デュビュフェ | × ○ × × | ||
白い魔女 カスピアン王 ペベンシー家の4きょうだい 不思議なライオン・アスラン | 『宝島』 『ジャングル・ブック』 『ナルニア国物語』 『不思議の国のアリス』 | × × ○ × | ||
白村江の戦い 十七条の憲法 壬申の乱 大化の改新 | 8世紀 9世紀 7世紀 5世紀 | × × ○ × | ||
神田正輝と松田聖子が結婚 NTTとJTが設立 つくば科学万博が開催 阪神タイガースが日本一に | 1985年 1982年 1983年 1984年 | ○ × × × | ||
第72代天皇 北面の武士を創設 賀茂川の水、双六の賽、山法師 史上初めて院政を行う | 村上天皇 醍醐天皇 後白河天皇 白河天皇 | × × × ○ | ||
第87回直木賞を受賞 作者は村松友視 夏目雅子主演で映画化 舞台は骨董店 | 『火垂るの墓』 『蒲田行進曲』 『時代屋の女房』 『人間万事塞翁が丙午』 | × × ○ × | ||
第96代天皇 正中の変、元弘の変 建武の新政 南朝の初代天皇 | 後鳥羽天皇 後醍醐天皇 順徳天皇 安徳天皇 | × ○ × × | ||
紀元前5世紀 ギリシャの半島 ニキアスの平和 アテネ対スパルタ | ペルシャ戦争 ポエニ戦争 ペロポネソス戦争 トロイ戦争 | × × ○ × | ||
絵画『ヘンリー・フォード病院』 絵画『折れた背骨』 絵画『森の中の二人の娼婦』 メキシコの画家 | フリーダ・カーロ ジョージア・オキーフ ベルト・モリゾ シュザンヌ・ヴァラドン | ○ × × × | ||
美濃赤坂出身の幕末の志士 京都で医者として開業 1863年長州藩廷内の医院総督に 1864年重傷の井上馨を手術で救う | 頼三樹三郎 梅田雲浜 所郁太郎 小林虎三郎 | × × ○ × | ||
群馬県前橋の医者の家に誕生 娘の葉子も作家 口語自由詩を確立 詩集『青猫』『月に吠える』 | 野口雨情 萩原朔太郎 土井晩翠 北原白秋 | × ○ × × | ||
群馬県館林市に記念館 『生』『妻』『縁』 『蒲団』 『田舎教師』 | 国木田独歩 田山花袋 織田作之助 葛西善蔵 | × ○ × × | ||
背景は日清戦争 結核が原因で別れる男女 川島武男と片岡浪子 作者は徳冨蘆花 | 『五重塔』 『浮雲』 『不如帰』 『高野聖』 | × × ○ × | ||
臨済宗の僧 土佐の人 建仁寺や南禅寺に住む 詩文集『空華集』 | 義堂周信 夢窓疎石 絶海中津 雪村友梅 | ○ × × × | ||
自由民権運動の組織 1875年に誕生 立志社が中心となって結成 国会期成同盟と改称 | 玄洋社 硯友社 明六社 愛国社 | × × × ○ | ||
自立語 活用しない 単独では主語になれない 連用修飾語になれる | 副詞 形容詞 助動詞 動詞 | ○ × × × | ||
舞台は東京都福生市 三田村邦主演で映画化 若者たちの乱れた生活を描く 村上龍の芥川賞受賞作 | 『火宅の人』 『月山』 『氷点』 『限りなく透明に近いブルー』 | × × × ○ | ||
花朝月○ 朝観○覧 朝過○改 一朝一○ | 暮 昼 夜 夕 | × × × ○ | ||
華国鋒に代わり首相に就任 1987年に共産党総書記に就任 天安門事件で失脚 軟禁状態のまま2005年に死去 | 胡耀邦 趙紫陽 劉少奇 トウ小平 | × ○ × × | ||
薩摩藩出身の首相 海軍大将 虎ノ門事件 シーメンス事件 | 松方正義 山本権兵衛 黒田清隆 桂太郎 | × ○ × × | ||
薩摩藩出身 丁字戦法 「東洋のネルソン」と称された 「皇国の興廃この一戦にあり」 | 東郷平八郎 飯田久恒 加藤友三郎 乃木希典 | ○ × × × | ||
蘭学の書物 挿絵は小田野直武 1774年に刊行 『ターヘル・アナトミア』を翻訳 | 『蔵志』 『舎密開宗』 『解体新書』 『ハルマ和解』 | × × ○ × | ||
西暦200年におこる 曹操軍と袁紹軍の戦い 現在の河南省が舞台 曹操が飛躍するきっかけとなる | 街亭の戦い 五丈原の戦い 夷陵の戦い 官渡の戦い | × × × ○ | ||
西暦208年におこる 曹操軍と孫権・劉備連合軍の戦い 現在の湖北省が舞台 映画『レッドクリフ』の題材 | 夷陵の戦い 街亭の戦い 赤壁の戦い 五丈原の戦い | × × ○ × | ||
西暦228年におこる 魏と蜀の戦い 魏の張こうが蜀軍を撃破 「泣いて馬謖を斬る」 | 五丈原の戦い 街亭の戦い 夷陵の戦い 白馬の戦い | × ○ × × | ||
西暦234年におこる 魏と蜀の戦い 現在の陝西省が舞台 諸葛亮の死により蜀が撤退 | 五丈原の戦い 街亭の戦い 夷陵の戦い 白馬の戦い | ○ × × × | ||
諸子百家のひとつ 兼愛・非攻を説く 儒家と対立 墨子により創始 | 儒家 名家 法家 墨家 | × × × ○ | ||
谷崎潤一郎の妻・千代と結婚 芥川賞の初代選考委員 太宰治の市章 小説『田楽の憂鬱』 | 半村良 城山三郎 佐藤春夫 清水義範 | × × ○ × | ||
豊臣秀吉の軍師 本名は「重治」 和泉節子の祖先といわれる 「知らぬ顔の○○○」 | 竹中半兵衛 黒だ官兵衛 真田幸村 山本勘助 | ○ × × × | ||
車胤 孫康 受験情報誌のタイトル 苦学して大成すること | 髀肉の嘆 蛍雪の功 風樹の嘆き 累卵の危 | × ○ × × | ||
辛亥革命時の農村が舞台 作品集『晨報』に収録 作者は魯迅 主人公は阿Q | 『阿Q正伝』 『金瓶梅』 『紅楼夢』 『長生殿伝奇』 | ○ × × × | ||
近江大津宮 庚午年籍 漏刻 中大兄皇子 | 文武天皇 天武天皇 持統天皇 天智天皇 | × × × ○ | ||
連合国は対日戦勝記念日 北朝鮮は解放記念日 韓国は光復節 日本は終戦記念日 | 8月15日 8月6日 8月13日 8月9日 | ○ × × × | ||
金泳三 ピアース 足利義栄 徳川家茂 | 14代 13代 12代 11代 | ○ × × × | ||
鎌研坂、小天温泉、峠の茶屋 ヒロインは那美 主人公は青年画家 「智に働けば角が立つ」 | 『坊っちゃん』 『それから』 『草枕』 『三四郎』 | × × ○ × | ||
間宮海峡を命名 アジサイの研究 日本地図の国外持ち出し 長崎に鳴滝塾を開設 | ハリス シーボルト フェノロサ オールコック | × ○ × × | ||
馘○ 鳩○ 期○ 魁○ | 口 耳 目 首 | × × × ○ | ||
高さは204cm ルーブル美術館に所蔵 農夫が発見 エーゲ海のメロス島 | (ダビデ像、局部が目立つ) (ミロのヴィーナス、腕がない) (考える人、黒い) (サモトラケのニケ、翼があり頭がない) | × ○ × × |