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★ | 問題文 | 選択肢 | 解答 | |
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○○の養い ○○の歯(よわい) ○○の心 ○○の労 | 駑馬 天牛 走狗 犬馬 | × × × ○ | ||
○に祭文 ○死すれば狐これを悲しむ 株を守りて○を待つ ○の登り坂 | 鼬 貉 鼠 兎 | × × × ○ | ||
○の裏を返す 焼け跡の○拾い ○の折れ 耳に○ | 刃 杭 釘 針 | × × ○ × | ||
○は願いから鼻を通す ○の一散 ○はいななき馬は吼え ○に汗し棟に充つ | 牛 羊 貉 獏 | ○ × × × | ||
○を指して馬となす ○を追う者は山を見ず 中原に○を逐う 夢野の○ | 象 狼 鹿 兎 | × × ○ × | ||
○を進める ○頭で江戸へ行く ○とも談合 ○っ子に目薬 | 膝 肘 腰 脛 | ○ × × × | ||
○余りありて識足らず 螻蛄○ ○子佳人 七歩の○ | 才 夢 力 歳 | ○ × × × | ||
○才六 ○を以て馬を相す ○を吹いて疵を求む ○筋ほども疑わない | 耳 毛 臍 口 | × ○ × × | ||
○舞腰 ○が髭揉む ○に烏帽子 ○の尻笑い | 猿 猪 鼠 狼 | ○ × × × | ||
○言以て之を蔽う ○議に及ばず ○寸先は闇 ○か八か | 三 二 一 五 | × × ○ × | ||
○風索漠 三尺の○水 ○霜烈日 ○波を送る | 夏 秋 雪 春 | × ○ × × | ||
「○は方円の器に従う」 「血は○よりも濃い」 「上手の手から○が漏れる」 「○もしたたるいい男」 | 血 涙 汗 水 | × × × ○ | ||
「正直の頭に○宿る」 「苦しい時の○頼み」 「捨てる○あれば拾う○あり」 「触らぬ○にたたりなし」 | 月 神 夢 愛 | × ○ × × | ||
ことわざ 2種類の鳥が出てくる 出典は『晋書』 凡人の中に優れた者が一人いる | 鳶が鷹を生む 烏鷺の争い 鵜の目鷹の目 鶏群の一鶴 | × × × ○ | ||
ことわざ 2種類の鳥が出てくる 獲物を求める時の様子 目的の物を捜す鋭い目付き | 鷹匠の子は鳩を馴らす 鵜の目鷹の目 雀百まで踊り忘れず 鵜の真似する烏 | × ○ × × | ||
下駄と焼き味噌 ○○も仏も同じ木のきれ ○○履いて首っ丈 ○○を預ける | 脚絆 下駄 足袋 木靴 | × ○ × × | ||
出典は『韓詩外伝』 丘吾子という男 「三つの過ち」の一つ 孝行をしたい時には親はなし | 燃眉の急 蛍雪の功 風樹の嘆 累卵の危 | × × ○ × | ||
故事成語の出典 「師を囲めば必ず闕く」 「呉越同舟」 「三十六計逃げるに如かず」 | 『孟子』 『列子』 『十八史略』 『孫子』 | × × × ○ | ||
故事成語の出典 「暴虎馮河」 「君子は危きに近寄らず」 「四十にして惑わず」 | 『韓非子』 『孟子』 『論語』 『淮南子』 | × × ○ × | ||
燈心で竹の○を掘る 花は○に鳥は故巣に 枝を切って○を枯らす ○が深い | 根 葉 穂 茎 | ○ × × × | ||
石に○あり ○を掩うて鐘を盗む 潁水に○を洗う 忠言○に逆らう | 口 首 耳 鼻 | × × ○ × | ||
石部金吉金○ 内○を見透かす ○を脱ぐ 勝って○の緒を締めよ | 盾 兜 鎧 矛 | × ○ × × | ||
竜は○○にして昇天の気あり ○○の光陰軽んずべからず ○○の虫にも五分の魂 ○○先は闇 | 一寸 一事 一気 一芸 | ○ × × × | ||
綺麗○を揃える 独鈷鎌○ 思案投げ○ 真綿で○を締める | 頭 喉 腕 首 | × × × ○ | ||
草を打って○を驚かす ○は寸にして人を呑む ○に噛まれて朽縄に怖じる ○の生殺し | 鼬 蛙 蟇 蛇 | × × × ○ | ||
轍鮒の○ 短兵○ 焦眉の○ 序破○ | 急 曲 緩 時 | ○ × × × |