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★ | 問題文 | 選択肢 | 解答 | |
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次のことわざ・慣用句を○に入る動物ごとにグループ分けしなさい A. 兎 B. 猿 | 株を守りて○を待つ ○の水練魚の木登り ○の尻笑い | A B B | ||
次のことわざ・慣用句を○に入る動物ごとにグループ分けしなさい A. 馬 B. 鹿 C. 狼 | ○の耳に念仏 前門の虎後門の○ ○を逐う者は山を見ず | A C B | ||
次のことわざ・慣用句を○に入る海の生物ごとにグループ分けしなさい A. 鯛 B. 蟹 C. 鮑 | 磯の○の片思い ○なくば狗母魚 ○は食ってもがに食うな ○も一人はうまからず 海老で○を釣る | C A B A A | ||
次のことわざ・慣用句を○に入る生物ごとにグループ分けしなさい A. 蛤 B. 鰯 C. 鯉 | ○の頭も信心から 鯛の尾より○の頭 ○の滝登り その手は桑名の焼き○ 麦飯で○を釣る | B B C A C | ||
次のことわざ・慣用句を○に入る言葉ごとにグループ分けしなさい A. 鬼 B. 竜 | ○が出るか蛇が出るか 虎口を逃れて○穴に入る ○虎相搏つ 来年の事を言うと○が笑う | A B B A | ||
次のことわざ・慣用句を○に入る鳥ごとにグループ分けしなさい A. 雀 B. 烏 | ○百まで踊り忘れず 誰か○の雌雄を知らんや 勧学院の雀は蒙求を囀る 鵜の真似する○ ○の巣も構うに溜まる | A B A B A | ||
次のことわざ・慣用句を○に入る鳥ごとにグループ分けしなさい A. 鶴 B. 鳩 | 焼け野の雉子夜の○ ○を憎み豆を作らぬ 掃き溜めに○ | A B A | ||
次の慣用句を○に入る体の一部ごとにグループ分けしなさい A. 目 B. 爪 C. 顔 | ○に火を点す ○から鼻へ抜ける ○に泥を塗る ○から火が出る ○に物見せる | B A C C A | ||
次の熟語を出典となった書物ごとにグループ分けしなさい A. 史記 B. 韓非子 | 矛盾 左袒 守株 | B A B | ||
次の言葉を出典となった書物ごとにグループ分けしなさい A. 史記 B. 後漢書 C. 淮南子 | 烏合の衆 一葉落ちて天下の秋を知る 切歯扼腕 | B C A | ||
次の言葉を出典となった書物ごとにグループ分けしなさい A. 戦国策 B. 後漢書 | 糟糠の妻 漁夫の利 烏合の衆 | B A B | ||
次の言葉を出典となった書物ごとにグループ分けしなさい A. 淮南子 B. 史記 | 一葉落ちて天下の秋を知る 切歯扼腕 酒池肉林 | A B B |