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★ | 問題文 | エフェクト | 解答 | |
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0から9までの数字が不規則にかつ確率で現れる表です | 乱数表 | らんすうひょう | ||
10の-15乗を表す数の単位 | 須臾 | しゅゆ | ||
16世紀にガリレオ・ガリレイが振り子のこれを発見しました | 等時性 | とうじせい | ||
1959年に静岡県で発見された縄文時代の化石人骨です | 三ヶ日人 | みっかびじん | ||
2006年に「太陽系の惑星」から除外されてしまいました | 冥王星 | めいおうせい | ||
2008年に国際宇宙ステーションで活躍した日本人宇宙飛行士です | 星出彰彦 | ほしであきひこ | ||
2009年に、「かゆみ」を感じる脳の部位であると判明しました | 楔前部 | けつぜんぶ | ||
2010年10月に文化勲章を受章した物理学者です | 有馬朗人 | ありまあきと | ||
★2 | 2010年9月に打ち上げられたみちびきは日本初の「?衛星」 | 準天頂 | じゅんてんちょう | |
★5 | 2010年に200個近くのモンスター銀河を発見した国立天文台研究員 | 廿日出文洋 | はつかでぶんよう | |
2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました | 山中伸弥 | やまなかしんや | ||
2012年に天皇陛下の執刀手術を行った、「神の手」を持つ外科医 | 天野篤 | あまのあつし | ||
2012年の猿橋賞を受賞した女性気象学者です | 阿部彩子 | あべあやこ | ||
2012年7月に、自身の全ゲノムを実名で公開した慶應大学の教授 | 冨田勝 | とみたまさる | ||
6尺を「1」とする長さの単位 | 間 | けん | ||
7~8月の早朝と夕方に「カナカナ」と鳴くセミです | 茅蜩 | ひぐらし | ||
90°より大きく180°より小さい角をこう呼びます | 鈍角 | どんかく | ||
TVコメンテーターとしても活躍した、2010年に亡くなった数学者 | 森毅 | もりつよし | ||
X線天文学の分野で世界的に名高い宇宙物理学者です | 田中靖郎 | たなかやすお | ||
「T-S解」の発見者の1人として有名な宇宙物理学者です | 冨松彰 | とみまつあきら | ||
「しらす雲」「はね雲」とも呼ばれます | 巻雲 | けんうん | ||
「てこの原理」に必要です | 作用点 | さようてん | ||
「てこの原理」に必要です | 支点 | してん | ||
★3 | 「バリ」とも呼ばれるスズキ目の魚です | 藍子 | アイゴ | |
「世界三大珍味」のひとつ・キャビアはこれの卵です | 蝶鮫 | チョウザメ | ||
「分子進化の中立説」を唱えた遺伝学における世界的な権威 | 木村資生 | きむらもとお | ||
「山のアスパラガス」とも呼ばれる植物です | 牛尾菜 | しおで | ||
「帆掛け座」「四つ星」とも呼ばれる星座です | 烏座 | からすざ | ||
「磁石の指す北」と「真北」の間の角度のこと | 偏角 | へんかく | ||
ある反応を起こすために必要な最小のエネルギー | 閾値 | いきち | ||
ある命題の結論を誤りと仮定してその矛盾を示して証明する方法 | 帰謬法 | きびゅうほう | ||
ある直線が、他の直線・平面と垂直であることです | 鉛直 | えんちょく | ||
おうし座にあるプレアデス星団の別名 | 六連星 | むつらぼし | ||
おおぐま座とふたご座の間に位置する暗い星座です | 山猫座 | やまねこざ | ||
かゆみを伴う皮膚の炎症 | 湿疹 | しっしん | ||
さそり座の南にある小さな星座です | 祭壇座 | さいだんざ | ||
すぐれた論文や研究業績に対して送られる日本学士院の賞 | 恩賜賞 | おんししょう | ||
★4 | その卵を「うみぞうめん」という磯にすむ軟体生物です | 雨虎 | アメフラシ | |
その毛皮は珍重されるイタチ科の哺乳類 | 黄鼬 | テン | ||
その種子は「ヘーゼルナッツ」と呼ばれます | 西洋榛 | セイヨウハシバミ | ||
★5 | その食欲で知られる深海に棲むサメです | 隠田鮫 | オンデンザメ | |
その鳴き声から名前が付けられたアフリカ西武原産の鳥です | 珠鶏 | ホロホロチョウ | ||
なんとなくカワイイ名前を持つクスノキ科の植物 | 油瀝青 | アブラチャン | ||
ほとんどの哺乳類では7個あります | 頸椎 | けいつい | ||
まつ毛の根もとにできる「ものもらい」のことです | 麦粒腫 | ばくりゅうしゅ | ||
まぶたの「マイボーム腺」が詰まってできる目の病気です | 霰粒腫 | さんりゅうしゅ | ||
★4 | まぶたの「マイボーム腺」が詰まってできる腫もの | 霰粒腫 | さんりゅうしゅ | |
みのもんたや小倉智昭もかかった病気の名前は「脊柱管○○○」? | 狭窄症 | きょうさくしょう | ||
わきの下ではかる体温のことです | 腋窩温 | えきかおん | ||
アジア型やエルトール型がある感染症の一種 | 虎列剌 | コレラ | ||
★3 | アジア型やエルトール型がある感染症の一種 | 虎列刺 | コレラ | |
アジサイはこの植物の仲間です | 虎耳草 | ユキノシタ | ||
★4 | アステロイドのことを日本語ではこう呼びます | 星芒形 | せいぼうけい | |
★1 | アリとアリマキ、ヤドカリとイソギンチャクなどの関係 | 共生 | きょうせい | |
★3 | アルキメデスが原理を発見 | 梃 | てこ | |
アルマイトの工業化に成功した大正・昭和期の電気工学者です | 瀬藤象二 | せとうしょうじ | ||
★2 | アンタレスをアルファ星とする夏の夜空に輝く星座です | 蠍座 | さそりざ | |
イシサンゴ目の、ある色の名前が付いたサンゴです | 石蚕 | ミドリイシ | ||
★1 | イチジク製薬のものが有名です | 浣腸 | かんちょう | |
★3 | イルカの頭にある超音波を出す器官は? | (緑色の果物) | メロン | |
インターロイキン6の発見などで名高い「免疫学の世界的権威」 | 岸本忠三 | きしもとただみつ | ||
ウサギが多く生息し「ウサギ島」とも呼ばれる広島県竹原市の島 | 大久野島 | おおくのしま | ||
ウシやヒツジが食物を消化するためにおこないます | 反芻 | はんすう | ||
ウメに似た形の花を咲かせるバラ科の高山植物です | 稚児車 | チングルマ | ||
オシッコを我慢しすぎるとこの病気を患います | 膀胱炎 | ぼうこうえん | ||
オポッサムの習性としても知られる「死んだフリ」です | 擬死 | ぎし | ||
カイコを飼って繭から生糸を作って販売する産業のこと | 養蚕業 | ようさんぎょう | ||
カルシウムとマグネシウムの炭酸塩からなる鉱物です | 苦灰石 | くかいせき | ||
カルシウムやマグネシウムを含んだケイ酸塩鉱物です | 角閃石 | かくせんせき | ||
カーボンナノチューブの発見などで世界的に有名な物理学者です | 飯島澄男 | いいじますみお | ||
ガンギ、シブレ、イトマキなどの種類がある魚です | 海鷂魚 | えい | ||
ケフェウス型変光星やミラ型長周期変光星は? | 脈動星 | みゃくどうせい | ||
サナダムシなどの寄生虫によって引き起こされる病気 | 寸白 | すばく | ||
ダーウィンが進化論を生み出した時に乗っていた軍艦は「?号」 | (毛が茶色と白の垂れ耳な犬) | ビーグル | ||
チンパンジーの研究で世界的に知られた霊長類学者です | 西田利貞 | にしだとしさだ | ||
トゲ状の硬い毛で自らを守る動物です | 豪猪 | ヤマアラシ | ||
ニワトリの「藤浪肉腫」の発見者 | 藤浪鑑 | ふじなみあきら | ||
ヒキガエルの俗称の1つです | 蝦蟇 | がま | ||
ヒトデの中心から腕の先までの長さのこと | 輻長 | ふくちょう | ||
ヒルベルトの論を発展させ「類体論」を研究した数学者 | 高木貞治 | たかぎていじ | ||
ピントを調整する眼の組織は? | 毛様体 | もうようたい | ||
マツやイチョウなど風を利用して受粉する花 | 風媒花 | ふうばいか | ||
マラリアを媒介することでも知られる蚊の一種です | 羽斑蚊 | はまだらか | ||
マラリア治療の特効薬です | 規尼涅 | キニーネ | ||
ミツバチの巣にある女王蜂が育つ部屋 | 王台 | おうだい | ||
メスに対して行うユニークな踊りも有名です | 蠅虎 | ハエトリグモ | ||
ヤケドや凍傷などで組織が部分的に死ぬこと | 壊死 | えし | ||
ヤスデに代表される節足動物 | 倍脚類 | ばいきゃくるい | ||
リス、ネズミ、ヤマアラシなどが含まれます | 齧歯類 | げっしるい | ||
ロシアの宇宙船「ソユーズ」に搭乗した2人目の日本人です | 野口聡一 | のぐちそういち | ||
★2 | 上皿てんびんで重さを量るときに使います | 分銅 | ふんどう | |
五弁のピンクの花が有名なアオイ科の植物 | 芙蓉 | ふよう | ||
★5 | 人体で襟首の辺りをさす言葉です | 身柱元 | ちりけもと | |
人体において、脚の付け根から膝までの部分のことです | 大腿 | だいたい | ||
人家の近くにすむ爬虫類の一種です | 家守 | ヤモリ | ||
人間の場合は左右12対あります | 肋骨 | ろっこつ | ||
人間の心臓には2つあります | 心房 | しんぼう | ||
代数方程式の根に関する定理に名前を残している数学者です | 掛谷宗一 | かけやそういち | ||
体積の単位のひとつです | 竍 | デカリットル | ||
体長約10cmと、日本でもっとも小さい鳥の1つです | 鷦鷯 | みそさざい | ||
作家の新田次郎のおじに当たる第5代中央気象台長 | 藤原咲平 | ふじわらさくへい | ||
俗に「砂漠の船」と呼ばれる背中にこぶのある動物 | 駱駝 | らくだ | ||
個々の具体的な事例から、一般に通用する法則を導き出すことです | 帰納 | きのう | ||
元素名などを定める組織・IUPACの会長を務めている科学者です | 巽和行 | たつみかずゆき | ||
★4 | 光合成を行うウミウシのグループ | 嚢舌類 | のうぜつるい | |
光触媒化学の先駆者として有名な現在の東京理科大学の学長です | 藤嶋昭 | ふじしまあきら | ||
八坂神社の祭礼でもおなじみのキク科の植物です | 朮 | オケラ | ||
別名を「イシタタキ」というスズメ目の小鳥 | 鶺鴒 | せきれい | ||
別名を「マスクサ」という植物です | 蚊帳吊草 | カヤツリグサ | ||
★1 | 動物の体の表面を覆っています | 皮膚 | ひふ | |
★2 | 動物の各組織の、細胞間を満たしている液体です | 組織液 | そしきえき | |
化学調味料「味の素」を発明した化学者 | 池田菊苗 | いけだきくなえ | ||
北半球において、1年でもっとも昼が長い日です | 夏至 | げし | ||
単位は「アンペア」 | 電流 | でんりゅう | ||
単体元素としてはダイヤモンドに次ぐ硬度を誇ります | 硼素 | ほうそ | ||
反比例や双曲線のグラフなどに見られます | 漸近線 | ぜんきんせん | ||
受精後に成長して種子になります | 胚珠 | はいしゅ | ||
古くから強壮剤として珍重されてきた、熊の胆のうを乾燥させた物 | 熊胆 | ゆうたん | ||
古くはおみくじを引かせる芸でおなじみだった鳥です | 山雀 | ヤマガラ | ||
土踏まずが見られない足のことです | 偏平足 | へんぺいそく | ||
圧迫を受けた非負が角質化し厚くなったものです | 胼胝 | たこ | ||
地下に存在するマグマのこと | 岩漿 | がんしょう | ||
地球の自転軸が示す周期的かつ小幅なぶれです | 章動 | しょうどう | ||
★3 | 地表に近づくと竜巻を起こす恐れがあります | 漏斗雲 | ろうとぐも | |
堆積岩の一種です | 凝灰岩 | ぎょうかいがん | ||
堆積岩の一種です | 礫岩 | れきがん | ||
外科手術で用いる大型のハサミです | 剪刀 | せんとう | ||
大昔の植物の樹脂が化石となったもの | 琥珀 | こはく | ||
★5 | 太平洋高気圧と大陸の寒気がぶつかって起こる秋の長雨 | 秋入梅 | あきついり | |
太陽などの天体が子午線を通過すること | 南中 | なんちゅう | ||
太陽の周囲にできる光の輪 | 日暈 | ひがさ | ||
妊娠・出産などを題材とした著書で有名な美人産婦人科医です | 栄美玄 | そんみひょん | ||
学名を「アーケオプテリクス」という鳥類の祖先の一種です | 始祖鳥 | しそちょう | ||
学研の「科学」シリーズの付録を作り続けた「学研のエジソン」 | 湯本博文 | ゆもとひろふみ | ||
宇宙に関する著作でも有名な京都産業大学の初代学長です | 荒木俊馬 | あらきとしま | ||
★2 | 完全変態を行う昆虫で幼虫から成虫に移る直前の形態 | 蛹 | さなぎ | |
常温で液体である元素 | 臭素 | しゅうそ | ||
徳川吉宗の側近として活躍した江戸時代の数学者です | 山路主住 | やまじぬしずみ | ||
心臓に戻る血液の逆流を防ぐ役割を持ちます | 静脈弁 | じょうみゃくべん | ||
念写の発見者といわれる日本の超心理学者 | 福来友吉 | ふくらいともきち | ||
★3 | 恐竜は、竜盤目と○○○に分類されます | 鳥盤目 | ちょうばんもく | |
患部の止血や固定などに用いられます | 三角巾 | さんかくきん | ||
捕った魚を自分の周りに並べるカワウソの習慣を何という? | 獺祭 | だっさい | ||
摂食障害の一種です | 拒食症 | きょしょくしょう | ||
斜長石、輝石、橄欖石などからなる深成岩です | 斑糲岩 | はんれいがん | ||
日本からはほとんど見えない南天の星座です | (茶色い場所に置かれた白いもの) | ぼうえんきょう | ||
日本からは見ることができない南天の星座のひとつ「?座」 | (緑色の小動物で尻尾が丸まっている) | カメレオン | ||
日本ではオリーブの別名になっている植物です | 橄欖 | カンラン | ||
日本では最大の淡水魚です | 伊富魚 | イトウ | ||
日本で初めてパンダの人工繁殖を成功させた元・上野動物園園長 | 増井光子 | ますいみつこ | ||
日本におけるフロイト研究や精神分析学の第一人者 | 小此木啓吾 | おこのぎけいご | ||
日本の本州から九州にかけて生息するキツツキ科の鳥 | 緑啄木鳥 | あおげら | ||
★4 | 日本の淡水に棲むハゼの仲間です | 鈍甲 | ドンコ | |
日本人として初めてノーベル生理学・医学賞を受賞しました | 利根川進 | とねがわすすむ | ||
★5 | 日本分子生物学会の初代会長を務めた分子生物学者です | 渡辺格 | わたなべいたる | |
★5 | 日本鳥学会第4代会長を務めた明治生まれの侯爵の鳥類学者 | 黒田長礼 | くろだながみち | |
日食の時、太陽がもっとも欠けた状態です | 蝕甚 | しょくじん | ||
昆虫のアラタ体が分泌する「○○ホルモン」? | 幼若 | ようじゃく | ||
明治時代に胃腸病研究会を創立して初代会長となった内科医 | 長与称吉 | ながよししょうきち | ||
星に関する著作を数多く残した冥王星の名付け親でもある文学者 | 野尻抱影 | のじりほうえい | ||
暗い所などで、瞳孔が散大した状態になることです | 散瞳 | さんどう | ||
書物・衣類など、のりのついたものを食べる昆虫です | 紙魚 | しみ | ||
服にくっつく「ヌスビトハギ」によく似ています | 藤甘草 | フジカンゾウ | ||
木星表面の特徴的な模様である巨大なガスの渦です | 大赤斑 | だいせきはん | ||
東洋医学の「人体の三要素」とは「血」「気」と何? | 津液 | しんえき | ||
松任谷由実の『春よ来い』の出だしにも登場する常緑低木 | 沈丁花 | ちんちょうげ | ||
植物の根の先端付近に無数に生えています | 根毛 | こんもう | ||
植物の葉にみられる維管束の筋です | 葉脈 | ようみゃく | ||
植物体内の水分が水蒸気として体外に排出される現象 | 蒸散 | じょうさん | ||
極めて低温のとき液体ヘリウムに見られる粘性0の状態 | 超流動 | ちょうりゅうどう | ||
気管支に異常がある際におこるヒューヒューという呼吸音 | 喘鳴 | ぜんめい | ||
水に浮かんで虫を捕まえるモウセンゴケ科の食中植物です | 狢藻 | ムジナモ | ||
★2 | 水の表面張力を少なくする洗剤の主成分は○○○○剤? | 界面活性 | かいめんかっせい | |
★1 | 水素と酸素の化合物です | 水 | みず | |
水素と酸素を二対一で混合した気体 | 爆鳴気 | ばくめいき | ||
江戸時代の医師・華岡青洲が乳癌手術に用いた麻酔薬 | 通仙散 | つうせんさん | ||
池や沼の草むらに生息する小型のトンボです | 豆娘 | イトトンボ | ||
沈殿物を容器の底に沈ませ上澄み液だけを流し出す操作 | 傾瀉 | けいしゃ | ||
沖縄本島と宮古島の間にある生物境界線に名を残します | 蜂須賀正氏 | はちすかまさうじ | ||
海溝のなかで最も深い部分です | 海淵 | かいえん | ||
淡水産の代表的なプランクトン ボルボックスの別名です | 大鬚回り | おおひげまわり | ||
温量指数の考案などで知られる日本の生態学者です | 吉良竜夫 | きらたつお | ||
漢字で「海虎」と書きます | (海底で、ツノのようなものが生えている軟体動物) | アメフラシ | ||
炭を焼く時に出る煙を集めて冷却した液体を蒸留したもの | 木酢液 | もくさくえき | ||
物を研ぐのに使ったことからその名がついたシダ植物 | 砥草 | とくさ | ||
物体がわずかに変形しただけで破壊されてしまう性質 | 脆性 | ぜいせい | ||
現在はハハコグサとも呼ばれる「春の七草」のひとつです | 御形 | ごぎょう | ||
球根に多くの鱗片が重なっていることからこう書きます | 百合 | ゆり | ||
生えかわったばかりのシカの角をこう呼びます | 鹿茸 | ろくじょう | ||
生態系においては、菌類や細菌類がこれにあたります | 分解者 | ぶんかいしゃ | ||
産業技術総合研究所が開発した女性型ロボット「HRP-4C」の愛称 | 未夢 | みーむ | ||
甲状腺の病気・橋本病に名を残す医学者です | 橋本策 | はしもとはかる | ||
白い表皮が木綿を巻いたように見えることから名がついた植物 | 浜木綿 | はまゆう | ||
眼球が収まっている顔の骨のくぼみ | 眼窩 | がんか | ||
眼球の後ろの大部分を占める弾性に富んだ膜 | 鞏膜 | きょうまく | ||
眼神経、上顎神経、下顎神経の3つに分岐する脳神経です | 三叉神経 | さんさしんけい | ||
砕屑岩、生物岩、化学岩などに分類されます | 堆積岩 | たいせきがん | ||
硫酸カルシウムと水からなる鉱物です | 石膏 | せっこう | ||
神経繊維を守る役割を持つ円筒状の組織です | 髄鞘 | ずいしょう | ||
科学の実験で漉(こ)すのに使います | 濾紙 | ろし | ||
科学会のインディ・ジョーンズとも呼ばれる生物学者です | 長沼毅 | ながぬまたけし | ||
科学界のインディ・ジョーンズとも呼ばれる生物学者です | 長沼毅 | ながぬまつよし | ||
空気の約5分の4を占めます | 窒素 | ちっそ | ||
第1回は太田朋子が受賞した女性科学者に贈られる賞 | 猿橋賞 | さるはししょう | ||
米粒を噛むと動くことから名づけられました | 蟀谷 | こめかみ | ||
★1 | 精神的なショックや脳貧血によって引き起こされます | 失神 | しっしん | |
網膜にある、色覚に関与する視細胞です | 錐状体 | すいじょうたい | ||
背骨の中にある神経組織 | 脊髄 | せきずい | ||
胸がむかむかして、吐き気がする状態です | 悪心 | おしん | ||
★1 | 脈拍のリズムが不規則になることです | 不整脈 | ふせいみゃく | |
脳に行く血液の流れが少なくなり気が遠くなったり気を失うこと | 脳虚血 | のうきょけつ | ||
花の中心部にある生殖器官 | 蘂 | しべ | ||
花粉症の原因にもなる日本特産の常緑髙木です | 杉 | すぎ | ||
英語で「キャリコオランダ」と呼ばれるキンギョです | 東錦 | アズマニシキ | ||
英語では「サイアナイト」と呼ばれる深成岩の一種 | 閃長岩 | せんちょうがん | ||
英語では「サイクロイド」と呼ばれる曲線のこと | 擺線 | はいせん | ||
英語では「ジオメトリー」という数学の一分野 | 幾何学 | きかがく | ||
英語名を「ローズアップル」別名を「ホトウ」という植物 | 蒲桃 | フトモモ | ||
著書『How to Sex』シリーズで有名な医学博士です | 奈良林祥 | ならばやしやすし | ||
著書に『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がある科学者 | 武田邦彦 | たけだくにひこ | ||
虹彩の中央にある、眼の内側に入る光の量を調節する小孔です | 瞳孔 | どうこう | ||
衝突などにより瞬間的に物質に働く力 | 撃力 | げきりょく | ||
西村真琴が作った東洋初のロボットの名前 | 学天則 | がくてんそく | ||
貝殻が退化した巻貝の一種です | 蛞蝓 | なめくじ | ||
足首で、左右に骨が盛り上がっている部分です | 踝 | くるぶし | ||
農作物の害虫となる甲虫の一種です | 金花虫 | ハムシ | ||
酸と塩基の中和で生じます | 水 | みず | ||
酸化物から酸素を取り除く化学変化のことです | 還元 | かんげん | ||
野生のウサギが多数生息することで知られる沖縄県の無人島 | 嘉弥真島 | かやまじま | ||
金属器の表面に焼きつけるガラス質のうわぐすり | 琺瑯 | ほうろう | ||
鉄とマグネシウムを主成分とする珪酸塩鉱物 | 橄欖石 | かんらんせき | ||
鍾乳洞内で天井から垂れ下がっています | 鍾乳石 | しょうにゅうせき | ||
鍾乳洞内で床から垂直に立っています | 石筍 | せきじゅん | ||
阿蘇火山観測所を開設した地球物理学者 | 志田順 | しだとし | ||
★4 | 雑誌「現在之科学」を発行した科学ジャーナリスト | 一戸直蔵 | いちのへなおぞう | |
電離したガスが様々な色の光を放つ星雲です | 輝線星雲 | きせんせいうん | ||
頭皮の角質細胞と分泌物が混じりあってできるもの | 頭垢 | ふけ | ||
食べたものが気道に入るのを防ぐ部分です | 喉頭蓋 | こうとうがい | ||
飲食物を口から咽頭を通って胃へと送り込むこと | 嚥下 | えんげ | ||
首の後ろの中央のくぼんだところをこう呼びます | 盆の窪 | ぼんのくぼ | ||
骨の中がすきまだらけになる病気といえば○○○症? | 骨粗鬆 | こつそしょう | ||
高層雲の別名です | 朧雲 | おぼろぐも | ||
魚の体内にあります | 鰾 | うきぶくろ | ||
魚類など水生動物の呼吸器官です | 鰓 | えら | ||
鳴き声が「ぶっぽうそう」と聞こえる鳥です | 木の葉木菟 | このはずく | ||
黄色い花を咲かせるキク科の多年草です | 石蕗 | つわぶき | ||
鼓膜の振動を内耳へと伝えます | 耳小骨 | じしょうこつ |